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ジャガー Eタイプのフューエルポンプをミツバ電機に交換 [  Eタイプ エンジン関係修理]

 
 4月中旬、2週間かけて、ディストリビューターのギアーとクランクシャフトのギアーの噛合いを変更し終わり、試走を兼ねてちょっと遠回りをしてガソリンを入れに行ってきました。

 帰宅後再度エンジンをかけた所、始動してすぐにエンジンが グズグズ いった後止まってしまった。

 あれ? どうした? と思いながら再始動を試みましたが全くかかりません。
と同時に ウゥ? 何時ものポコポコ音が聞こえない!
何度キーをオンにしてもフューエルポンプの ポコポコ音がしません。
フューエルフィルターにもガソリンが行っていない。


 で、リアーホイールハウスの後ろにある フューエルポンプを外し、バッテリーに直結して作動してみたが ウンともスンとも言わない!!!

blogDSCN3062.jpg
                   写真は2014年2月ハーネス外れ時の物


 やっとディスビ関係が片付いたと思ったら今度はフューエルポンプでした。
 何で私の車だけこんなに上手くいかないの!!!
 なんとなく、じれったい様な、敗北感の様な複雑な 「脱力感」 にみまわれてしまいました。


 翌日、気を取り直してイギリスにフューエルポンプを手配。

 そして更に翌々日にはネット検索し、ミツバ電機の日本製と言うフューエルポンプを手配。
 Eタイプのレストアをしている時にイギリスから購入した電装部品で今生きているのはオルタネーターとスターター位。 イギリスにポンプを手配した物のどうしても 「また壊れるのでは」 という不安で、ミツバ電機のポンプも手配しました。

 勿論、従来の 「SUポンプ」 と 「ミツバ電機のポンプ」 の性能を比較し、流量も圧力もオリジナルのSUポンプに近く使用可と判断した。

             SUポンプ         ミツバ電機のポンプ(PF-323型)
吐出量(流量)    1.137 リットル/分       1.4リットル/分
電流          1.5アンペア (13.5V時)    1アンペア (12V時)
ポンプ圧力      0.267 Kg/Cm2        0.33Kg/Cm2
コネクター径     約 9 mm                6.5 mm

 で、その翌日にはミツバ電機のポンプが到着。

blogDSCN3679.jpg


 早速、ミツバ電機のポンプ用にブラケット(塗装無しのブラケット)を作り、従来のポンプを取り付けていたブラケットの上にセットしてみました。 いい感じで付きました。 ホイールハウスの後ろのスペースにもゆとりがあり、問題ない。

blogDSCN3668.jpgblogDSCN3678.jpg


 で、ミツバ電機の方は吸入・吐出側ともに、従来のポンプのホースサイズとは異なっており、異径サイズのコネクターとミツバ電機用のホースを購入。 
今回イギリスから購入したポンプを何時でも取り付けられる様にと、ミツバのポンプは従来のホースに継ぎ足す形で取り付けました。

 下写真が完成したポンプとそのブラケット。
blogDSCN3685.jpg

 で、ハーネス部分を少し改造して、車に取付けて完了。
blogDSCN3697.jpg


 試走の結果、従来のポンプに比べ、ポコポコ音が大きく、作動頻度も多くうるさい。 何時も 「早く走れ早く走れ」 と追いかけられている様な気分で感じは良くない。
とは言ってもパーフェクトの部品は無いのでこれで良しとしよう。 作動音もそのうち慣れるだろう。


で、佐倉のオートヒストリーフォーラムにはこのポンプで行ってきました。
今の所問題無し。

 尚、イギリスから新しいポンプも着きましたが、もう取り付ける気にはならず、そのまま段ボールにしまい、今現在もあてもなくただ単に保管中。



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