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東海道五十三次 御油宿から赤坂宿 [ 東海道五十三次]

 
 昨年12月東海道五十三次の内御油宿から岡崎宿の手前まで歩き、昨年末に御油宿までをレポートしました。
今回は御油宿から赤坂宿までをレポートします。


 御油宿から赤坂宿は2.0km弱。 東海道五十三次の中では最も短い距離です。

 前々回の記事で御油宿の松並木資料館を紹介しましたが、その松並木は御油宿本陣跡から400m程歩いた所から始まります。

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松並木は約600m続きます。
blogDSCN1160.jpg


 松並木が終わり小さい橋を渡るとすぐに右側に「赤坂宿東見附跡」の立札がありました。
説明にとると、当初東の見附はこの付近の両側にあった様ですが、寛政8年(1796年)代官辻甚太郎によってもう少し行った関川神社の前に移され、明治7年取り壊されたとの事。

blogDSCN1164.jpg


 赤坂の東見附から約500m。 左側に赤坂の本陣がありました。
赤坂の本陣は4軒有ったそうで、下写真の位置は松平彦十郎家跡です。

blogDSCN1168.jpg

本陣のはす向かいには、赤坂宿の立場の掲示板の掲示や休息所がありました。

blogDSCN1169.jpg


そして、名電赤坂駅に向かう路地を挟んで「尾崎屋」さんがありました。

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 2・30m歩くと左側奥に「浄泉寺」があります。
このお寺さんには歌川広重の赤坂宿の浮世絵「旅舎招婦図」に描かれている蘇鉄が植えられています。 明治20年頃道路拡張により旅籠からこの寺に移植されたそうです。

浄泉寺
blogDSCN1179.jpg

浄泉寺境内の蘇鉄
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広重の赤坂宿の浮世絵
Akasaka.jpg


 更に街道を2・30m歩くと左側に一昨年3月迄営業していた旅籠の「大橋屋」さんです。
大橋屋さんは1649年創業、写真の建物は1705年に建てられたものだそうです。
大橋屋さんのページが今も残っていました  http://aichi.j47.jp/ohashiya/

blogDSCN1186.jpg


 で、赤坂宿最後は赤坂宿の休息所「よらまいかん」です。
この建物は三河産の木材で作られており、第7回木の使い方コンテスト入選だそうで素敵な木材の建物でした。
blogDSCN1196.jpg


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コメント 4

馬爺

遅まきながらおめでとうございます。
今年は5日迄ブログはお休みと云う事でゆっくりとしておりましたが今年は毎日更新不可能な事も起きそうですがよろしくお願いいたします。
by 馬爺 (2017-01-05 16:10) 

KINYAN0829

あけましておめでとうございます
今年も我がブログにご訪問ありがとうございます。
本年もよろしくお願いします(^^♪
by KINYAN0829 (2017-01-05 18:58) 

影風響

 今日は、お早う御座います。

まったり再訪問させて頂きましたです。
 小生御油付近平日だと簡素で静かな場所でして又、春には音羽川沿いに桜が咲き心地よい風が吹きますとヒラヒラと舞い散った花びらが川面に落ち大変綺麗な所で好きな場所の一つです。

あ・春が待ちどうしいですね。

又、お邪魔させて下さいネ
by 影風響 (2017-01-06 07:58) 

kotobuki1946

馬爺さん
おめでとうございます。
毎日更新ですか! 私はとても無理です。
ブログは人それぞでできる範囲で行きましょうよ。

KINYANO829さん
明けましておめでとうございます。
小田原は仕事や遊びで毎月通過しており大変お世話になっている地域です。 今年もよろしくお願いいたします。

影風響さん
おはようございます。
御油付近ににお住まいでしたか。実は下記の記事の中に”音羽川の御油橋を渡って”と書いて写真を入れようかと思ったのですが、写真の枚数などを考えてあきらめてしまいました。
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-12-29
所で、下記の狐の記事読まれましたでしょうか?
多分私の生涯の思い出の一つとなる体験です。国府から近くですし「ア! あそこか」となるかも。
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-11-07

by kotobuki1946 (2017-01-06 09:38) 

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