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1966年型 デイムラー 2½V8サルーン の整備 [日記]

 
 少し前に友人から、デイムラーV8の整備をしたいので私のピットを貸してほしいとの連絡が来ました。 勿論、クラシックカーの整備大好き人間の私は快諾。

左はジャガーEタイプ, 右が デイムラー 2½V8サルーン
bblogDSCN2887.jpg



 で、私のピットとは下写真の様に車一台の駐車位置に幅80Cm、長さ2m○○cm,深さ80cmの溝を掘った物。
 ジャガーEタイプの下回りの整備用にと、駐車場を作る時にピットを作ってみました。
製作時はピットの長さや深さ、出入り口等いろいろ検討したのですが、結局考えすぎて中途半端な大きさになってしまい、目的の機能は果たしている物の使い勝手の悪いものになってしまいました。
ピットは私が穴を掘り、型枠を作り、生コン屋さんと一緒にコンクリート打ちをしました。

普段は40mm厚の板で蓋をしています。    使用時はふたを開け、内部に保管している
                      コンプレッサーなどを出して車を入れ使用。
blogDSCN2892.jpg blogDSCN2897.jpg



 ピットの上に入ったデイムラーです。 左はジャガーEタイプ。
車が走行中に振動するとの事で、プロペラシャフトのセンターベアリングの位置を調整したいとの事。 友人とデイムラーのオーナーが調整作業をしました。 私は足腰が痛いので外から見物するしかありません。 
 センターベアリングは車のほぼ中央の為、車をピットに位置決めすると前側が少し道路にはみ出してしまいました。

blogDSCN2888.jpg



 デイムラー社は、
 1893年にエンジンの製造・販売会社として設立。 1896年に自動車の製造を開始し、1900年にはイギリス初の王室御料車に指名され、日本の皇室も1912年、デイムラーを初の御料車に採用しています。
 その後大衆車の量産化が主流となり、デイムラーの様な手作りの高級車は不振にあえぎ、1960年にはジャガーにより買収され、ジャガー社の車種名にデイムラーの名を残してきた。

 今回の整備車両は、デイムラーV8,1966年型で、ジャガーがデイムラーを買収した後の最初のデイムラーブランド車で、ジャガーMKⅡ(マークⅡ)の車体にデイムラーのⅤ8エンジンを載せグリルや室内等を改装、高級化した車です。

尚、イギリスのデイムラー社はドイツのダイムラーベンツ社との関係はありません。

デイムラー社の詳細は下記
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%83%BC


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PCユース

こんばんは、

お写真を拝見する限りでは
コンクリートは上手く流し込んだ感じがします
私も結構自分で作ったりしますから
なんとなく分かる気がします
ただチョット作業スペースが狭そうですね

応援ポチです
by PCユース (2017-07-31 18:58) 

kotobuki1946

PCユースさん
ピットの幅は80cmあり作業中の幅は問題ないのですが、ピットの長さが足りず、車を前から入れるか後ろから入れるかの検討や車を入れた後にピットに入るスペース確保などが問題です。 ピットの長さは普段車を入れた時に道路からピットが見えないようにと考えて短くしすぎました。
by kotobuki1946 (2017-08-02 08:49) 

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