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1950年代のサムソナイト トランク [ E-Type アクセサリー]

 先日、ネット販売されている調布の方の所に伺い、サムソナイトのバックを見せて頂きました。

 朝早めに自宅を出て、東京環状8号から20号線を走り、調布へ。
 20号線は歴史を感じさせるケヤキ並木の道でした。 (下写真は帰り路の時の物)

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 で、調布に到着後品物を見せて頂きました。 当初2個と思っていたら3個お持ちでした。
赤みがかった濃い茶の物が1950年代の物との事。 又、薄い茶の物は1950年代と1960年代の物が各1個との事でした。

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 劣化度合いや傷等は上写真の一番手前の物が良かったのですが、大きさや色等も考えて結局一番奥の濃い茶の物を購入しました。 大きさは長さが61-50-20cmだったと思います。


 で、帰宅し、コツコツと清掃し、自分の使い勝手を考えて中仕切り1枚を外すとビンテージとしての価値は半減以下だろうなァ~等と思いながらも結局中仕切りを外してしまいました。

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 何と上写真の緑丸の所にはシリアルナンバーも残っていました。 
(このナンバーから製造年月を確認できるかも。)

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 そして、こんなトランク何に使うかと言うと、
ジャガー E タイプのトランクやパーセルの中は荷物が雑然と! しかもハッチバックだから外から丸見え。

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 そこで、目障りな荷物は隠してしまおうと

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 ほら綺麗になったでしょ!

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 まァ~ 私の性格はこんなもん!
 汚い物や散らかっている物は何かに入れて隠してしまう。
 

こんな性格の筆者にこりず、ブログをお読み頂きありがとうございます。
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掛川城に行ってきました。 [ 旅行 東海]

 
 先月、東海道五十三次で、島田市の金谷宿から掛川市の掛川宿迄を歩きました。
で、掛川に宿泊しゆっくりと掛川城を見学させて頂きました。

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 掛川城は、今川氏のもと1497~1501年に現在地より東に500m程の所に掛川古城が築かれ、その後、今川氏の勢力拡大に伴い手狭になり、1512~1513年頃に現在地に掛川城が築かれた。
 1560年、桶狭間の戦で今川義元が織田信長に討たれると、1568年義元の子氏真(うじざね)は甲斐の武田氏に駿河を追われ掛川城に立てこもった。 しかし、翌年徳川家康に攻められ和睦開城となり、家康の重臣石川家成が入城、家康の武田氏に対する防御の拠点となった。

 1590年全国平定を成し遂げた豊臣秀吉は、家康を関東に移し、掛川城には山内一豊を入れました。 一豊は城の拡張や天守閣を作り、城下の整備をも行いました。

 江戸時代には家康の異父弟の松平定勝や太田道灌の子孫等が居城として栄えました。 しかし、1854年、安政の東海大地震で、天守閣等の大半が崩壊し、再建されぬまま明治維新を迎え 1869年(明治2年)廃城となりました。
現在は掛川城公園となり、天守閣は平成6年 140年ぶりに木造で再建されました。



 私は前日東海道を歩き頑張った事で、この日は掛川城等の”観光ツアーの日”と決めたが、決めた途端に歩くのがおっくうになり、朝食後タクシーで大手門通り迄行き、ほんのちょっと歩き大手門に。

 掛川城の大手門の位置は現在地より南に50mの所だったそうです。 又、大手門番所は1854年の大地震で崩壊後1859年に再建された。 大手門に付属した番所が現存するのは珍しいとの事。
この番所は、明治初年の廃藩で静岡藩士「谷庄右衛門」が譲り受けて居宅としていたが、1978年(昭和58年)谷家より市に寄贈され、正保城絵図の配置に合わせて現在地に移築したそうです。

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大手門番所
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で、葛川(逆川)の橋からの掛川城

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葛川の緑橋を渡り、現在の掛川城入り口の門 「四足門(よつあしもん)」
本丸に通じる重要な門で、ここにも番所があったそうです。

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四足門 を入ると、本丸に通じる通路で、さすがに荘厳な雰囲気が漂う通路でした。

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左手に太鼓櫓を見ながら、本丸のあった広場から右手の階段を上がり天守閣にに向います。

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平成六年の建造との事で内部は綺麗で、木の色が綺麗でした。

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天守閣内部には山内一豊の像や天守閣の鯱も原寸大で飾れていました。
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 天守閣最上階から見た太鼓櫓で、城下に時を知らせていました。
1854年の地震後に建てられた物で、何度か移築後に現在の位置に。
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 天守閣から見た 掛川城御殿です。 役人の執務はここで行われていました。
この御殿は、安政の東海大地震後の1855~1861年に建てられた物で、城郭御殿としては京都二条城等全国で4ヵ所しかなく、国の重要文化財になっています。

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 役人や御殿に用事のある方が出入りする通用門(でいいのかな?)です。 他にお殿様だけが出入りした正面玄関もありました。
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 御殿の内部は書院造りで、約20部屋あったそうです。
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 で、御殿の案内の方に色々伺った所、掛川城の財政は厳しかった様で、竹の丸に本宅のあった葛布問屋「松屋」の松本家等からも借金をし、しかも踏み倒していたそうです。
下写真は現在の松本家の建物で、明治36年に立て大正から昭和初期に2階を増築、昭和11年に松本家から掛川町に寄贈されたのだそうです。

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 私は観光気分でゆっくり見学させて頂きましたが、更に詳しくは、下記等を参照すると良いかも。
  https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%9B%E5%B7%9D%E5%9F%8E
  http://www.geocities.jp/qbpbd900/kakegawajo.html
  http://www.sengoku-shizuoka.com/castle/113017/point.php



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東海道五十三次, 日坂宿から掛川宿 その2 [ 東海道五十三次]

 先月、東海道五十三次の島田市の金谷宿から掛川市の日坂宿(にっさかしゅく)を経由し掛川宿迄歩きました。 で、今回は掛川市の 「葛川の一里塚」 到着後の掛川宿をレポートします。


 「葛川の一里塚」 から10分弱歩くと 「七曲り」 に出ました。
 この七曲りは宿場を守る為に、走り込んで来た敵やふとどき者等をくねくねと曲がって走らせ速度を落とす為のものです。 他の宿場でも入口には 「かぎのて」 に曲がった道等があり同様の役目を果たす様です。

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 で、右や左に幾つか曲がった所で 「塩の道」 と言う石碑を見つけました。
 私にとっては初めて聞く道で、私の田舎には 「さば街道」 があったので、さばよりも重要な塩には「塩の道」があってもおかしくは無いなァ~ 等と思いながらも次の曲がりに。
塩の道についてのページ
http://www.isozu.name/kakeuni2010C/x09sionomichi.pdf#search='%E5%A1%A9%E3%81%AE%E9%81%93+%E6%8E%9B%E5%B7%9D'

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 次の曲がり角と言うか「塩の道の石碑」のあった道の正面に七曲りの説明掲示板がありました。
誰かがお守りを落としたのでしょうか! 掲示板の下にピンクのお守りが置いてありました。 

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 七曲りを終えて広い通りに出て、掛川城の大手門通りの交差点を過ぎた所で本陣跡の掲示を探しましたが見つからず、お店の人に聞いても 「その辺にあった様に思うがねェ~」 と言う事で本陣跡を探す事が出来ませんでした。 疲れもあり、更に探す気力も無く本日の東海道は終了に!
(掛川には山ノ内一豊の城 「掛川城」 があるので東海道五十三次等気にしていないのでしょうか?)

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 掛川駅前の居酒屋風のお店で夕食を終えて外に出て見るとすっかり日が暮れていました。
東海道五十三次でこんな遅くまで歩いたのは初めての事でした。

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 で、ホテルに一泊。
翌朝は前日早く寝た事もあり早く目が覚めてしまい、窓の外を見ると ”素晴しい朝焼け” でした。
朝焼けはたった20分位だったのですが、なんとなく 「いい一日」 になりそうな気分で、2日目の掛川が始まりました。

次回は掛川城をレポート致します。

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東海道五十三次, 日坂宿から掛川宿 その1 [ 東海道五十三次]

 
 先月、東海道五十三次の内 島田市の金谷宿から掛川宿迄歩き、前々回はその内の日坂宿(にっさかしゅく)に到着した事を書きました。 今回は日坂宿から掛川宿をレポートします。


 金谷宿から日坂宿の峠は東海道五十三次の難所の一つと言われており、今回ここを越えられた事でほっとし、どっと疲れが出て日坂宿の本陣横でゆっくり休みました。
 しかも、日坂宿を出ると掛川宿に入る迄は興味をそそる名所旧跡もない様に思われ、 「歩かなければ掛川に着かない」 との義務感だけで頑張った様なものでした。

 所で、東海道五十三次の内、峠の三大難所には 「箱根峠,薩埵(さった)峠,日坂峠(小夜の中山峠)」 と言われる方や 「箱根,薩埵峠に鈴鹿峠」 をあげる方がおります。
 鈴鹿峠のきつさは分りませんが、日坂峠のきつさは薩埵を上回り箱根にせまるものと思います。  なんたって何度も何度も繰り返しきつい長い坂がおとずれ、途中さじを投げ出したくなる程でした。

 私の箱根峠の記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-11-18
              http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-11-22

 薩埵峠の記事    http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-16
              http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-01-19

 で、思い出したもは広重の下の絵です。
 広重の金谷宿の絵ですが背後に見える山が 金谷-日坂間の峠ではないかと思います。 広重も日坂の峠のきつさを認めていたのでは?
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 峠のきつさの論議は鈴鹿峠を越えた時にまたするとして、疲れもありバスに乗る事も意識しながら先に進む事に。

 日坂宿は鉄道が通らなかった事もあり、昔のままの街の配置が残っている様で、各家には屋号がかかっており、また古い家が昔のまま残っていました。

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 で、更に歩くと秋葉山常夜燈があり、その先に ”高札場" そして日坂宿への西側の入り口 ”下木戸” の役目を担っていた 逆川に架かる宮古橋がありました。

高札場 (幕府や領主の基本的な法令を書いた木の札(高札)を掲示した掲示板)
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宮古橋
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 日坂宿を後に少し歩く県道415号線と合流し 「事任八幡宮」(事任は「ことのまま」と読む)がありました。 当初は寄ってみようと思っていたのですが、疲れもあり神社を横に見ながら先に進む事に。

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 更に30分強歩くと江戸から57番目の一里塚 伊達方一里塚に出ました。

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 57番目の一里塚と言う事は、一里は4kmですから江戸日本橋から 228kmになります。
で、少し歩いた所で国道1号線の標識を見ると 224kmとあった。 この標識は東京日本橋からの距離で、江戸時代の東海道と今の国道1号線(東海道線)とはたった4km違いでした。

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 疲れていたのでバス停を探しながら更に歩き、上右の様に「薗ヶ谷」のバス停見つけましたが、この時バスが来る迄に約50分待ち。 「小1時間ではなァ~」と思い次のバス停まで歩く事に!

 所が、次のバス停でも、その次も、バス停でのバスの待ち時間はそれ程変わらず 「どうなってるのォ~~! バスと私の歩く速さが同じ??」 と思いながらも歩き、結局 「薗ヶ谷」バス停から40分、伊達の1里塚から1時間半近くも歩いてしまいました。
結果、葛川をわたり 「葛川の1里塚」 についてしまいました。

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 ここまで来るともう掛川の宿に入ってしまった様なもの。 バスに乗る事はあきらめ、東海道の旧道を歩きながら 「途中で食事をし、ホテルまで頑張ろう!!! 」 と言う事に。


 何とか1回のレポートで済まそうと思いましたが、やっぱり長くなってしまいました。
 次回の その2 で続きをレポートします。



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ジャガー Eタイプ で熱海ヒストリカGPに参加して来ました。 [クラシックカーショー]

 
 先月初め突然エンジン不調となり止まってしまった ジャガー Eタイプ。
 今回は少しキャブレター等をいじって見ましたが、私には何ともしがたくさじを投げてしまいました。

 横浜市港北区の ガレージ オリオールさんに救って頂き、何とか今回の参加となったしだい。
(オリオールさんの話ではディスビの結線が逆だった事。 又、CO濃度が異常に高いとの事でオリオールさんが修正・調整。 しかし時間が少なく、ショー終了後もう少し色々見て見たいとの事。)



 と言う事で、不安はある物の10月3日早朝自宅を出て、友人宅に立寄った後、会場に到着。

 既に多くの方々がスタンバイしており、私もあわててスタンバイ。

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 10月3日の会場周辺は雲一つなく、又、直射日光はきつい物の日陰に入ると潮風で寒く感じる程のすがすがしい1日でした。

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 会場では一日中 多くの方々がクラシックカーを見に来て下さいました。

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 参加された色々な車については多くの方がアップすると思いますので、私は1つに絞ってみました。

 キャデラック 4ドアセダンです。 多分 シィックスウインドウ1959年式と思います。
 なんたって大きい。 アメリカが世界で最も豊かな国として、最も豊かな国民として、豊かさを謳歌していた時代の車です。 全長 約5.7m, 幅 2.0m エンジンは6380ccだったと思います。

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 しかも当時、流行だったテールフィンが最も大きかった時代の車です。 このテールフィンは安全性に問題があるとの消費者団体の指摘でこの後直ぐに消えてしまいました。 本当に危険だったかどうかは甚だ疑問です。 多分このそびえ立った形の印象で指摘されたのでしょう。

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 メーター回りは凝っている物の、室内は当時としては豪華だったのでしょうが今見ると一般的な物に見えてしまいます。

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 次回は日坂宿から掛川宿迄を書きたいと思います。




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東海道五十三次 金谷宿から日坂宿その2 (小夜の夜泣石 他) [ 東海道五十三次]

 
 東海道五十三次の島田市の金谷宿から掛川宿迄歩き、前回はその内の金谷宿から掛川市佐夜鹿の 「久延寺」 に到着した事を書きましたが、今回は 久延寺から日坂宿(にっさかじゅく)迄をレポートします。


 この間の最大の興味は 「小夜の中山夜泣石」だった。
夜泣石は広重の五十三次の浮世絵にも下中央に描かれています。 

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 掛川市佐夜鹿の 「久延寺」 にはその 「小夜の中山夜泣石」 との説明の石が祀られています。
写真は久延寺本堂で、その下は久延寺の 「夜泣石」 と言われる石(黄緑の先)です。

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 で、 「小夜の中山夜泣石」 と言う 悲しい伝説も久延寺の石の脇に掲示されていました。

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 ここ迄記すとあたかも久延寺の 「夜泣石」は本物の様ですが、
実は 「本物の夜泣石」 は昭和11年東京で見世物として興行をしたが失敗し、持ち帰る事が出来ず焼津に置き去りになったそうで、それを地元の人々が現在の国道1号線小夜の中山トンネルの手前に運んだのだそうです。
 で、ウィキペディアではバッサリ 「久延寺の石は本物でない」 と言いきっています。 
また別のネット解説では「久延寺の夜泣石は妊婦お石を弔う供養塔」 と説明されていました。


 「2つの夜泣石」にもやもやしながらも更に歩き、久延寺から5分程の所に 「佐夜鹿(小夜の中山)の一里塚」 がありました。

 前回の記事の有名歌人の歌の中に 「佐夜(さや)の中山」 とあり、 夜泣石は 「小夜(さよ)の中山夜泣石」とあり、しかもここの地名は 「佐夜鹿(さよしか)」 と似たような言い方ですが色々な言い方があり 「どれが正しいの?」 と思っていました。
 で、この一里塚でなんとなく地名の理解ができた様な気がしました。
「小夜(さよ)」 と 「佐夜(さよ,さや)」 は共にこの辺りの昔からの地域名で、その時,その人により使い分けられている様で、今は 「佐夜鹿」 となっている。 また、小夜の中山はこの近辺の峠を指している様です。

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 一里塚から10分弱歩いた所に兜塚があり、そのすぐ近くのお茶農家のご夫婦に「飲み物の自動販売機はどこですか?」と伺った所、奥さんが 「近くには無く、時間が無いのでうちのお茶は出せないが、防腐剤が入っていて美味しくないかも」 とペットボトルのお茶を頂いてしまいました。
 私が、お礼を言いながら、南西方向のはるかかなたの青い部分を指して 「海ですよね」 と言うと、ご主人が 「そう、遠州灘」 続けて 「浜松も見えるよ。」 と家の横に案内され 「あれが浜松のハーモニカ形の建物です」 との事。

やったァーーー  やったァーーー  やりました!!! 浜松です!!!!!
ついに浜松が見える位置まで来ました。 下写真の杉林の向こうがハーモニカ形の建物(アクトタワー?)だそうです。

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 その後、白山神社や馬頭観音を経て更に進み坂を降ると 「夜泣石」 があったと言われる所に来ました。 ここには石碑と簡単な説明板がありました。

 最初に書いた様に、「夜泣石」は2つ存在し、しかも、広重の浮世絵では街道の坂の下で道の真中にあった様に描かれています。 その場所がこことの事で、久延寺から旧東海道を西に約30分強来た所です。 またこの石碑から50m強西に広重の浮世絵を描いた石碑もありました。

本物と言われる 「夜泣石」をここに置く事は出来ないのでしょうかねェ~~~~

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 更に10分強歩き 「二の曲がり,沓掛」 の急な下り坂をくだると 「日坂宿」 の街並をのぞむ所に出ました。

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 5分程で、秋葉灯のある広場に出て、やっとの事で 「日坂宿 本陣跡」の門に到着しました。

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 本陣跡の隣の家の椅子に座り、残りのおにぎりを食べ、30分以上も休み、少なくとも「日坂宿を出た後バスに乗ろうとゆっくり歩き始めました。


 次回のブログは、多分クラシックカーショーの記事になると思います。 その後に又 「日坂宿から掛川宿」 を書く予定です。



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