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奈良への旅行, 興福寺と柿の葉すし [ 旅行 関西以西]

 先月、友人を誘って奈良に行ってきました。
 最大の目的は国立博物館の正倉院展を見る事でしたが、奈良への旅行は50年前の高校の修学旅行以来。 と言う事で、奈良公園内を右往左往しながら色々な所を見学しました。

 で、10月29日の早朝家を出て、在来線や新幹線を乗り継ぎJR奈良駅には昼頃に到着。

 奈良駅前の奈良市観光案内所
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 駅から三条通をゆっくり散策しながらホテル迄15分位の所を1時間半以上もかけて、奈良ずけ屋さんやらお菓子屋さんを見たりして猿沢の池近くで、 「ええ!こんな所にも!!!」
予想だにしていなかった所で江戸時代の高札所を発見。
 下右写真は静岡県日坂宿の高札所で周囲の環境は違いますが高札その物はそっくりです。

奈良の高札所                             静岡、日坂宿の高札所
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 ホテルに荷物を預け、奈良公園に。
ホテルからの途中荒池越しに見た興福寺の五重の塔。 緑矢印は金堂再建(?)の覆い屋根。
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 国立博物館前のバス通りを散策しながら、東大寺前の 「夢ひろば」 と言う所 でゆっくりと昼食。
(実は事前に 「釜めしの志津香」 を調べて置いたのですが、平日でもナガーイ行列であきらめ!)
 夢広場のページ http://www.yume-kaze.com/shop/

 昼食後興福寺へ。 
   興福寺のホームページ http://www.kohfukuji.com/
 興福寺での私の目的は?
勿論、2009年に東京で開かれた展覧会では大人気をはくし、ごった返しの行列だった仏像。
2009年の東京展覧会の案内ページ http://www.guidenet.jp/spresent.php?id=143
その時のポスターはこれ  「春の東京 3つの顔に会いに行く」
東京阿修羅展 ポスター.jpg
 

 で、真っ先に 「国宝館」 へ行き入場。
乾漆十大弟子像等を含め館内をゆっくり一周見学。
その後、再度阿修羅像の前に。 10分?  右から見たり左から見たり 15分?
ともかくゆっくり見てしまいました。

 国宝館外観 奈良時代の興福寺創建時の食堂(じきどう)を復元した建物だそうです。
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 興福寺、国宝館内 阿修羅像の展示状態 http://www.dalahast.jp/2013/07/01/%E8%88%88%E7%A6%8F%E5%AF%BA%E5%9B%BD%E5%AE%9D%E9%A4%A8%E9%98%BF%E4%BF%AE%E7%BE%85%E5%83%8F%E3%81%A8%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%82%81%E3%81%82%E3%81%88%E3%82%8B%E8%B4%85%E6%B2%A2%E3%81%AA%E7%A9%BA%E9%96%93/


 その後、東金堂や五重塔を見て。  五重の塔は大きく、迫力満点でした。 

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 興福寺の目的を果たした後はもう1つの目的、奈良の名物をと、三条通とやすらぎの道の交差点まで戻り、
中谷本舗の柿の葉寿司を購入。
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 とは言え、昼食が遅かったせいもありお腹は空かず、ホテルでの夜食代わりに食べました。
このお寿司はお酢がきつく(?)、お酢のきいた食べ物があまり好みでない私にはあいませんでした。

丁寧に柿の葉で包んであり、            開封するとお寿司が
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奈良への旅行, 東大寺 [ 旅行 関西以西]

 先月、友人を誘って奈良に行ってきました。
 最大の目的は国立博物館で行われた正倉院展を見る事でしたが、奈良への旅行は高校の修学旅行以来。 と言う事で、奈良公園内をあっちに行ったりこっちに行ったりと右往左往しながら色々な所を見学しました。

 で、11月9日の記事の様に依水園で食事をし、歩いて 正倉院を見学した後東大寺の大仏殿を少しゆっくり見学させて頂きました。


 正倉院は、高校の時に見た 「こんなだったよなァ~」 というイメージを持っていましたが、今回見て見ると全く違っていました。 ともかく大きくて、がっしりた迫力満点、威圧感さえ感じる立派な建物でした。
 (写真は夕方の逆光、よく撮れませんでした。)

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 夕方の正倉院迫力満点でしたが、写真は上手く撮れずガッカリしながら東大寺の大仏殿に。
東大寺には北側から東側をまわって南側の見学用の通用門から入りました。
 東大寺の詳細は下記 ウィキぺディア 参照願います。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E5%AF%BA

東廻廊の外側  廻廊は大仏殿を囲み、塀も長く大きかった。

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で、突然東廻廊の上写真右側の扉が開き、そして直ぐにしめられました。 何故開いたの?
めずらしい事なのかなァ? 入口からの突き当りが大仏殿です。

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で、南側の入場口通路を通って、広い境内に入ると迫力満点の大きな大仏殿が。

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大きいだけでなく、細密で美しく作られています。
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中に入ると更に迫力満点の巨大な大仏様が。
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 で、大仏の裏側には大仏殿の焼失と再建経過を説明されていました。
(下写真の緑矢印の小さな縦線が人の大きさです。)

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大仏殿の中では、大仏様の御利益を得ようと、こんな事をする方も。
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 柱の穴の大きさは大仏様の鼻の穴の大きさだそうで、御利益はと言うと 「無病息災」だそうです。
これは柱が大仏殿の北東方向、「鬼門」に当たり、鬼門方向の柱に穴を開ける事で邪気を逃がしているとの事。 この穴をくぐる事で大仏殿の邪気と共に厄払いが出来るのだそうです。



 で、裏門方向から東大寺にきましたので、帰りだけでもと思い山門をくぐってホテルへの帰路に。

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横浜ヒストリックカーディの参加 その2 気になった車 [クラシックカーショー]

 
 11月7日に横浜の赤レンガ倉庫で行われた 「横浜 ヒストリックカーディ」 に参加して来ました。
で、私の車については前回の記事で書きましたので、今回は私が気になった車を紹介します。


 まずは私の隣に停められた ロータス セブン シリーズ4

 よく見かけるアルミボディとレーシンググリーンの ロータス セブン シリーズ1~3 とは微妙に異なっており、特にリアービューは大きく異なります。 

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日産のフェアーレディ Z, 1969年から発売されたS30型

 手前の橙色の車が ”Z432”。 当時連戦連勝中だったスカイライン2000GTRのS20エンジンを積んだ車で、S30車の中では最強のスポーツカーです。
 その隣のマルーンの車は240ZGです。 Z30のエンジンは2000ccが標準でしたがアメリカ向けに開発した2400ccの240Zを国内向けにした車です。 この フェアレディ Z S30 はアメリカで大ヒットを続け、ポルシェの新車を下取りにS30車を買いに来られた方も多かったとの事。

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日産車と言えば 初代セドリックも。

 1960年から発売され、当初はヘッドライトが縦4灯から1962年に写真の様に横4灯に。 当時国産乗用車としては最強の1900ccエンジンを積んだセダンです。 1963年には2800cc,6気筒エンジンを積んだ セドリック スペシャル も発売されました。
 ふわふわシートに大きなボディ。 何とも ”贅沢” を感じさせる車で、特にスペシャルはシート地が西陣織でした。 もし機会がありましたらゆっくり見て頂きたい 1台です。

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セドリックの向い付近に停めてあったホンダの軽トラック ”T360”

 この軽トラック、並のトラックではありません。 赤レンガの会場に来られた方の内どれだけの方が 「並のトラックでない」 事を意識して見られたでしょうかね?
 1963年発売当時、国産乗用車どころか国産スポーツカーにも無かった DOHC(ダブルオーバーヘッドカムシャフト)エンジンを積んだ、スポーツカーをも上回る機構を持った ”軽トラ” だったのです。

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次に紹介したいのが MGの古い車。 写真右の青い車はMG-TC 1947年型です。

 第2次大戦中やその直後数年の間に生産された車が残存している事は非常に少なく、その中での1947型車。 貴重な車です。
 (ちなみに私は1946年型人間。 アメリカと日本で私と同じ年式の車を探したのですが、現車を見たのは1度だけです。)

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 最後に紹介するのは ヒルマン インプ です。 1963年~1970年の間生産されていました。

 この車は、ウインドー下全周が縁取りされた様な形で、ふっくら感や丈夫な様な感じがして、私の好きなスタイルなんです。
 非常によく似たスタイルにアメリカ車では数少い 「リアーエンジン車の初代シボレー コルベァ(下写真)」や ロータリーエンジンを開発したNSUの 「NSU プリンツ4(最下段写真)」があります。 

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ヒルマン インプと似たデザインの ”シボレーコルベア” です。
写真はウィキぺディアの下記ページから借用
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9C%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A2

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ヒルマン インプと似たデザインの ”NSUプリンツ4” です。
写真はウィキぺディアの下記ページから借用
https://en.wikipedia.org/wiki/NSU_Prinz#
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%86#NSU

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次回の記事は、先日奈良に旅行した中から東大寺を記事に書こうと思っています。



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ジャガー Eタイプ で横浜 ヒストリックカー ディ に参加 その1 [クラシックカーショー]

 
 11月7日、ジャガー E タイプ で 横浜ヒストリックカーディに参加して来ました。
 奈良の旅行記をあと2・3回続けて書くつもりだったのですが、2回程クラシックカーショーの記事を書き、その後奈良の記事を再開したいと思います。


 で、ジャガー Eタイプ の調子はと言うと、依然としてエンジンルームが高熱になるとエンジンが不調となり、何時止まるかと不安を抱えています。
 とは言え横浜赤レンガのクラシックカーショーには、是非参加したいと思っていましたので無理して度胸一番、早朝出発し何とか会場に到着。


 何と会場運営のスタッフ以外では一番乗りの様でした。
 で、多少荷物等を整理して、スタンバイ。

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ほんの少しするると、お隣には珍しい形の ロータス セブン、

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 そして後ろには非常に綺麗な ヒルマンインプが。

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 で、会場を一回りして来ると 赤いジャガー Eタイプが到着していました。 (写真撮り忘れました。)
 ”シリーズⅡなんだ” 等と思っていたら目の前に大きな男の人が。

 えッ! えッ!  どうして! まさか大坂から?

 そうなんです。 この赤い車、関西におられると思っていた 「赤ナマズ君」 で、大きな男の方はオーナーで、 ”みんからでブログ”を書いておられる 「パパンダ」 さんです。
 パパンダさんのブログ http://minkara.carview.co.jp/userid/952383/blog/36770710/

 パパンダさんがアメリカ赴任中の一時帰国に合わせて、私の Eタイプのレストア完成 パーティを行った時に参加して下さった方です。 その方が関西から東京に転居されて今回の参加との事。
 私の車の完成時のパーティ記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-10-20

 少しお話をしながら、「赤ナマズ君」のトランクルームを見るとクラシックの サムソナイトのトランクが。
で、先日購入したばかりの私のトランクと並べて写真をパチリ。 パパンダさんはアメリカにおられた時に購入したのだそうです。
 私がトランクを購入した時の記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-10-27

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 お互いのトランクを見た時には2人して顔を見合わせ、唖然!
 と言うのは、パパンダさんとは同じ様な事が続いているからです。
 共にアメリカで ダットサン フェアーレディ(SRL311) を購入。 それもアメリカではたった半年しか販売していなかった1967年型のローウインドータイプの希少車。 更に、私は帰国時 Eタイプを購入しましたが、パパンダさんも 「赤ナマズ君」 を購入。
その上に今回のトランク迄もとなると やっぱり 「顔を見合わせ 唖然と!!!」 となります。



 話を戻して会場では、私のブログを見ておられる方々やクラシックカーを通じて知り合った方々とお話しをし、時々 下の写真の様に人だかりが出来ると車の説明をしたりと楽しい時間を過ごさせて頂きました。

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 で、私の同行者が頑張って宣伝をしてくれた事もあり、人気投票で1番になり、写真の入った額を頂いてしまいました。 副賞に 「三陽物産」 さんのお菓子も。

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 三陽物産さんは横浜で 「宮川香山さんの 眞葛焼」 のミュージアムも運営されておられます。

 三陽物産さん  http://www.3yo.co.jp/
 眞葛焼ミュージアム  http://kozan-makuzu.com/


 ”その2” に続きます。  その2 では気になった車を紹介する予定です。



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奈良の依水園で昼食 [ 旅行 関西以西]

 10月末、奈良の正倉院展を見学した後、ちょっと遅めの昼食を国立博物館から少し離れた依水園で取る事に。


 国立博物館の正面入り口側から表通りというか観光客の多い通りに出て、奈良駅方向に歩き、右側の最初の細い路地を入って東大寺方向に向かって歩きました。

 表通りは、大げさに言えば観光客でごった返ししているのに、この路地は人も少なく「この方向でいいのかな?」と不安を抱きながら150m位歩き、

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突き当りのT字路を右に曲がると正面に 「依水園」 の入口が見えてきました。
依水園のホームページ  http://www.isuien.or.jp/index.html
このページのヘディングラインの「お食事」をクリックすると 「三秀亭」が表示されます。

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入口を入ると右手に 「三秀亭」 の入口が見えてきました。

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中に入ると外観同様純和風のお座敷です。
写真ではお客さんが映っていませんが、私達が入室した時は10人程度おり、その約半数は外国の方でした。 勿論がやがや騒ぐようなお客さんは一人もおらず、落ち着いて食事も出来、外国の方との交流も可能かも。

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で、私達が注文したのは 「うなとろ御膳」。 

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 食事も美味しかったのですが、ここでの食事は座敷に座り食事をしながらお庭の風景を楽しめる事です。
私達の食事をした所からは下写真の様に見え、

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そして別の部屋からは下写真の様な景色が。
とは言っても上の部屋の写真の様に食事をする部屋にはテーブル等区切る物は無く、食後は少し移動してお茶を飲みながら好きな角度からゆっくり景色を見る事ができます。

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奈良国立博物館の正倉院展に行ってきました。 [ 旅行 関西以西]

 先日、友人を誘って奈良に行ってきました。
 最大の目的は正倉院展を見る事でしたが、奈良への旅行は高校の修学旅行以来。 と言う事で、正倉院展の他奈良公園内をあっちに行ったりこっちに行ったりと右往左往した3日間でした。 で、今回はその内の正倉院展をレポートします。

 正倉院展は、奈良の正倉院に保存されている9000点をこえる宝物を年に1度曝涼(点検・虫干しの様な事をする)の時に合わせ、その内の70点前後とごく一部ですが奈良国立博物館で展示・公開される。 今年で67回目となり、今年は 10月24日から11月9日迄行われています。
正倉院展詳細
   http://www.narahaku.go.jp/exhibition/2015toku/shosoin/2015shosoin_index.html
宮内庁の正倉院のページ  http://shosoin.kunaicho.go.jp/

 正倉院はもともとは東大寺の正倉(重要な物を保管する倉)で、当時は多くの寺院が正倉を持っていたそうです。 所が色々な事情で多くの正倉が無くなり、今では「正倉院」と言うと奈良の東大寺横の物を指す様になりました。

 この正倉院の宝物は756年に聖武天皇が亡くなり、光明皇后が756年6月21日の七七忌(7週7日を表し49日)に天皇のご冥福を祈り東大寺に奉献し、その後も皇后は5回にわたり奉献し、更には東大寺の大仏開眼時の宝物なども収められました。
 その後千年以上も東大寺によって管理されてきましたが、明治8年(1875年)宝物の重要性から内務省の管轄となり、現在は宮内庁の管理となっています。



 で、私達は前日奈良に到着。 友人が是非泊りたいと言っていたホテルに一泊。
翌朝ホテルでチケットを購入し、朝8時20分頃に奈良公園入口、春日大社の鳥居に到着。

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 奈良公園内を国立博物館に向って急ぎ足。

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 国立博物館の旧館とも言うべき工事中の奈良仏像館を横目で見ながら、とここ迄は良かった。

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 しかし会場となる博物館新館は、開園30分前と言うのに既に長蛇の列。 その数多分数百人。
10月25日の新聞に 「開園前に1000人の行列」 とあったが、私達が行った10月30日も開園時には1000人を超えていたかも?

 下写真は10月31日昼頃の写真ですが、見学した30日朝も全く同じ状況で、私達が滞在した29~31日は終日写真の様に長蛇の列でした。

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 で、開館の9時よりちょっと早めに入館が始まり、私達も9時15分位には入場。

 入場した物の初めての館内で勝手が分らず入口ロビーの様な広い所でキョロキョロしていると 「音声ガイド」なる物が目にとまり、520円だったと思いますが借りる事に。
 音声ガイドは、係員にヘッドホンをセットして頂き、使い方をきちんと説明して頂き、簡単に使う事が出来ました。 歴史等に疎い私達にとっては 「音声ガイド」 は大正解でした。


 2階の展示場に入ると既にごった返しており、展示品は全く見えません。 そこで私達は 「音声ガイド」 のマークのついている物だけを 「音声ガイド」 順に20点程見学。
 その後、館内一階ホールで行われていた 「みどころ解説」 に参加。 これも会場に早めに入場し着席。 多分開園時間には満員だったと思います。

  約30分の解説を伺い、その後再度2階の会場に上がると入口付近のごった返しは解消されており、1番目の展示品からゆっくりと観賞する事が出来ました。


 で、早い人は1時間半で見る事が出来るとの事でしたが、私達は入館して既に3時間。 少し疲れて来たので、会場出口で係員に 「入場券に再入場の為の印」 を押してもらい一階レストランでコーヒーブレィク。


 再入場後は気になった展示品を再確認し、見学は終了しました。


 展示品の感想は、「ともかく感動」 その物でした。
 例えば長さの基準となる物差し。 「斑犀尺(はんさいのしゃく)」 等物差し3点が展示されていました。 物差しがあった事もさることながら1250年も前に 「物差しを使っての長さの基準化」 がなされていたという事に感動。
 又、どの工作物も非常に細密で、彫石横笛や彫石尺八の穴等 1250年も前の加工する道具はどんなだったのだろうか? どんなふうに加工したのだろうか? 等と想像を掻き立てられる物が多く、やはり感動モノでした。


 で、会場を1時頃に出て昼食に。
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 昼食を取った場所も良かったので近日紹介します。
 尚、国立博物館内は撮影禁止でしたので、会場内の写真はありません。



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