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ジャガーEタイプ, クーリングファンのリレー焼損 [  Eタイプ エンジン関係修理]

 前回ハイテンションケーブルの不具合を書きましたが、その不具合からさかのぼる事約1ヶ月、やはり買い物を兼ねてEタイプを乗り出したのですが、帰宅途中水温が上がり始めて100℃を超える勢いでした。

 これ、何度も経験しているオーバーヒート。
 すぐにラジエーターのクーリングファン用手動スイッチを入れ、更にラジエーターグリルに付けたサブのクーリングファンのスイッチも入れオーバーヒートを回避。
 (クーリングファンのマニュアル起動は単純な電気回路で、バッテリーからヒューズを介して手動のタンブラースイッチを通ってファンに直結する物です。)

ダッシュボード下の手動スイッチ
blogDSCN2063.jpg



 帰宅後点検してみると、冷却水の水温を検知してクーリングファンのスイッチをオンにするリレーが焼損していました。 このリレー焼損は2回目です。

リレーの取り付けてある位置(ラジエーターのタンクを外してあります。)
blogPC051118.jpg

黄緑矢印の先の様にリレーのベークライトを溶かす程の発熱焼損だった。
blogDSCN1854.jpg


 2度も起こると言う事はファンの消費電力に対し、リレーの耐電気容量が不足していると考え、リレーの容量をネットで調査をしてみた。

 「結果、リレーの電流容量は20A、クーリングファンの消費電力はカタログ上で18.5A」 

 ファンのアンペア―に対し、リレーが上回っており数値上は問題ないが、そこはイギリスから購入したリレーとカナダ製のクーリングファン。 数値通りかどうかにわかには信じ難い。


 と言う事で、車検をして頂いた近所の修理屋さんにお願いして日本のメーカーが取扱っている30Aのリレーを入手して頂き、組みつけました。
(実はこのリレー以前から知っていて、今のクーリングファンを組みつけた時に販売元に問い合わせた所「ファンモーターや水温センサーの状況が分からないので販売できないし、販売店も紹介できない」とのつれない回答で、あきらめていたものでした。)

購入したリレー
blogDSCN1862.jpg

従来と同じ黄緑矢印の位置に取付けました。
blogDSCN2072.jpg


 多分これでファンリレーの焼損は無くなるでしょう。
 (頭の中では「ほんとかなァ~~~??? 」 )


 ここの所東海道五十三次等の記事を書いていましたが、その間にもジャガー Eタイプは確実に色々なトラブルが発生していました。 少しの間遠出する事が出来なくなった事もあり、当面、何回かに分けてEタイプの修理や改善を記事にしたいと思います。


 所で神奈川県中部の引地川の桜、昨日4月5日やっと2・3部咲きとなりました。
3月初めの予想よりは約2週間遅れ。 で、今週末が見ごろ、来週末には花ビラの絨毯かも。

blogDSCN2066.jpg



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