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ジャガーEタイプ, 最後のオーバーヒート対策と思ったのですが(?) [  Eタイプ エンジン関係修理]

 
 昨年12月の「これぞ冬だァ~」と思える日に、最後のオーバーヒート対策との願いを込めて冷却水のバイパスラインにオリフィスを入れてみました。
 この手法、多分賛否両論あるだろうがともかく何でもやって、効果のあるものだけを継続して残していこうと!


 ジャガー Eタイプのエンジン冷却は下の絵の様になっています。
 エンジンの冷却水は、エンジンが暖まる迄はサーモスタットが開かず冷却水のバイパス通路を通って循環する。 その後エンジンが暖まるとサーモスタットが開き、暖まった冷却水はメイン通路とバイパス通路の両方から流れる。
この時、バイパス通路を通って暖まった水が多く流れると、サーモスタットからラジエーターに行く水が減り、ラジエーターで冷やされる水が少なくなる。

 で、冷却水のバイパス通路にオリフィス(内径Φ8mm)を入れ冷却水の流れる量を減らす事で、ラジエーター側のメイン通路に多く流し、冷却効果を上げる事は出来ないかと考えた。
尚、バイパス通路にはバイパス側に入った直後に流量をしぼる衝立状の障壁があるものの、他の部分は直径25mmのホースとなっていて、日産のL型エンジン等(サーモスタットに4・5㎜の穴があるだけ)に比べ比較にならないほど大きな通路になっている。

冷却水の流れ.jpg


blogDSCN1051.jpg

挿入したオリフィス
blogDSCN1044.jpg

オリフィスはゴムホースを取り付ける事で固定される。
blogDSCN1048.jpg



 で、効果のほどは?
 4月30日の20~25℃の暑い中乗って見た所では、水温が上がりクーリングファンが回るものの割合早く水温が下がる様な気がします。

 と言う事で効果ありと判断していいのでは!
 外気温が30℃になったらもう一度確認してみたい!

 30℃ではエンジンがオーバーヒートする前に私自身がオーバーヒートしダウンしてしまうかも!!!


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