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ジャガー E タイプ, 塗装割れ修理 [ E-Type ボディ]

    
 ジャガー Eタイプのボディのレストアは、全ての塗料やパテを剥がし、カチオン電着の下塗り塗装をしました。 その後2006年10月にパテを使ってボディの形状を整え、2007年3月上塗り塗装を行いました。

で、今年初めから6月にかけてボディにバンパーやランプ類・モール等を組付けました。



 所が、今年7月頃にボディを点検した所下写真の4ヶ所に小さい塗装割れが発生してしまいました。

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 割れの大きさはフロントヘッドランプ部で4・5cm、左後ろ2ヶ所は2cm程度と小さい物の目立つ所。 ここ迄レストアをして 「あ! 塗装が割れている」 と言う事では何とも残念な気がして修理をする事にしました。

A部(フロント右ヘッドランプ部)
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B部(リアー左ホイールハウス上)             C部(左ルーフモ-ル部)
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 ボディにパテを塗ってから塗装迄に充分時間があった事、そして塗装完成後から割れ迄に4年以上たっている事等から、原因はボディにランプやモールを組付けた事でボディに微妙な歪みが発生し、パテを使った所が内部応力で割れた物と思われます。


 と言う事で、今回板金塗装屋さんに塗装割れ部分の再塗装をして頂きました。
外観的には色ムラもなく、割れはきちんと直りました。


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ジャガー E タイプ, 初の洗車、ワックスがけ、そして初の自走! [ E-Type ボディ]

 
 ジャガー E タイプ  購入して7年と7ヶ月。

 難関だったドアーの立て付け調整も終わり ”何度も開けたり閉めたりしたくなる様ないい音” で閉まる様になりました。

 まだまだ時間のかかる作業が残ってはいる物の、レストアはやっと最終局面を迎える事が出来ました。



 で、先日、ジャガー E タイププ 初の洗車を行いました。

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 洗車に使った用品はこれ

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 シャンプーは昔日産で用品を担当していたUさんから頂いた物。

 ポリッシュはアメリカで購入した ”マクグァイヤーのポリッシュ剤”。
   マクグァイヤーのポリッシュやワックスは、しっとりとした仕上がりで、私の大好きな物。
   アメリカから大事に持ち帰りました。
  
 ワックスもアメリカから持ち帰った物で、これも程々いい仕上がりです。
  アメリカではワックスもマクグァイヤーを使っていたが帰国時には使い切り、お店には在庫が無く、
  やむを得ず ”ピュアー カルナバ” という文字だけで ”イーグル ワン” を買いました。

(マクグァイヤーは1901年創業のワックスメーカーで、クラシックカーのイベント等を支援しています。)

 物持ち良いでしょ。 本当に ”ピュアーなカルナバ” だったら腐ってしまいます。



 ここまで来ると、どうしても運転してみたくなる。
しかしナンバーが無い為、車庫から車庫前の道路に出すだけ。 --- これでも道交法違反!!!

あらためてボンネットの長さを実感しました。
E タイプの運転席は、5人乗り乗用車のリアーシートの位置にある感じ。
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 で、動かしてみて、大きな問題発生。

 チビで、胴長短足の私、椅子を一番前に出しても、後5~10mmと言う所で、クラッチが踏みきれない。
椅子を取り付けた時は足が届くと思っていたのになァ~~~。 きちんとした運転姿勢でチェックしなかったんだろうなァ~~~。
椅子のスライド装置を改造する? 従来付いていた物に戻すか? いずれかの対策が必要。
 (従来付いていた物の方が構造がしっかりしているので最終的には戻そう。)

 もう1つの問題は、ステアリングホイールの剛性不足。
今迄も動かすたびに ”やわなハンドル” と思っていたが、自走してみると想像以上!!!
多分、このステアリングホイールは新車の時からの物で、5年位前に私が修理した物。
と言う事で、イギリスから購入しておいたグリップの太いステアリングホイールに交換する事に。

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 またまた作業が増えました。  アメリカの友人が言っていた 「レストアは一生終わらない仕事」 をあらためて思いだすはめに。 


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ジャガー Eタイプ,ドアーの立て付け その2 (左ドアー) [ E-Type ボディ]

 
 前回の右ドアーに続き、左ドアーの建付けです。

 作業そのものは前回の記事右ドアーと全く同じですが、左はなかなか上手くいかず、どうどう巡りをしていましたが、私の実力ではここ迄と言う所まで来ました。


 下写真が完了状態の写真です。

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 で、作業に手こずったのは3つ。
1つはドアーヒンジを取り付けるフローテングナット(ナットが溶接等されておらず、ある範囲自由に動くナット)が空回りする様になってしまい、フードロック等を外して、下写真の様なナットを自作し取り付けました。

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 次に手こずったのは、
ドアーやドアーロックストライカーの位置をほんのちょっと変えただけで閉まらず半ドアー状態に。
初めは調整をするたびにきちんと閉まったり、閉まらなかったりで何が何だか分りませんでした。

 で、ドアーロックとストライカーの当り具合を右ドアーと比較しながら調整した結果、ストライカーの取付け角度や上下位置に対して非常に敏感に反応している事が分りました。
 とは言ってもこんなにも微妙なものだろうか??? 
左ドアーのドアーロックとストライカーは新品を購入。 非常に微妙になっている原因として、購入したドアーロックとストライカーの下写真の寸法がタイトすぎるのでは?
 現に、右ドアーはドアーロックのガイド下側を前オーナーが削っていました。 多分、前オーナーも苦労して、調整の結果ガイドを削るに至ったのだろう。 その前オーナーの改造によって右ドアーはスムースに調整出来たのだろうと思います。

bbP7130731.jpgblogP7170733_edited-2.jpg
前オーナーが削った右のガイド
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 で、3番目に手こずった問題はドアーサッシの後ろ側がリアーサイドウインドーのピラーと平行になりませんでした。 最初の写真の様にサッシの上部と下部とでは2.5mm位隙が違ってしまいました。
これは私の力では何ともしようがありません。

 今年3月、板金屋さんに再修理に出した主な目的はこの不具合を直す為だったのですが、左ドアーはほとんど直りませんでした。 窓ガラスとの関係もあり残念ながらこのまま行く事に。

 で、サッシのウエーザーストリップは、リップの長い部品をアメリカから購入。 リップ部分をサッシの隙に合わせカットし、最初の写真の様に完成としました。

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 所で、ドアーの写真、変化しているのを気付きました???????

 そうなんです! ドアーの建付けで頭は熱くなり、お尻はむずむず。

 で、気晴らしに、今迄貼ってあった塗装保護の為の絆創膏を全て剥がしてしまいました!

 結果、こんな感じです。

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ジャガー E タイプ,ドアーの立て付け調整 その1 [ E-Type ボディ]

 
 只今、ジャガー E タイプはドアーの立て付け調整で悪戦苦闘中です。

 で、取り合えず、下写真の様に右ドアーは納得のいく立て付け調整が出来ましたので、取り合えずのレポートです。

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 ドアーの立て付け調整はどこで行うかと言うと、
下写真は左側ドアーの写真ですが、写真の3ヶ所とボディ側のドアーロックストライカーで調整します。
(ドアーのボディパネルに対する凹凸はウエーザーストリップがなじんだ後再調整と思っています。)

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 で、調整の手順はドアーヒンジ(黄緑文字部分)の部分でドアーフロント側とボディパネルとの凸凹を調整し、次にドアーのヒンジの取り付け部分(黄色)で、ドアーの上下やボディ側のドアーロックストライカーとの合いを調整していきます。
 更にボディ側のドアーロックストライカーで、ドアーリアー側とリアーフェンダーとの凹凸を調整し、最後にウインドーサッシの上下やりアーサイドウインドーとの合いを調整していきます。
勿論この間全ての調整時にドアーとウエーザーストリップとの当りも見ながら行います。
(ドアーとウエーザーストリップの当り不良は、即雨漏れにつながります。)

 っと書くと順番に調整していけば良い様ですが、実はドアーヒンジ部分が上手く調整出来たが、ドアーとドアーロックストライカーとの合いが調整しきれず、ドアーヒンジに戻ったりと行ったり来たりのどうどう巡りをしながらも2歩前進1歩後退の感じで、右ドアーは調整出来ました。


 で、次回は左ドアーのレポートが出来ると良いなァ~~~~

 沖縄から帰ってきたKさん、”あんたは、ボディパネルのプロでしょ 手伝ってよォーーー”
 本格的な調整で、独り言,泣き言を言いながらも何とか 「1歩前進2歩後退」 から抜け出せそうな予感!!


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ジャガー E タイプ,ボンネット取り付け時の難関突破 ラジエーターグリルの改造 [ E-Type ボディ]

 
 先日と言っても1ヶ月前ですが、ジャガー E タイプにボンネットを付けましたが、その時に幾つかの不具合がでて、不具合部品を取り外し、取り合えずボンネットを取り付けました。

 その不具合の中で最も深刻だったものが、ラジエーターグリルがラジエーターに当たり、ボンネットが締まらなかった事でした。


 で、ラジエーターグリルがラジエーターに当たった原因は、
イギリスから購入した純正タイプと称するラジエーターが、本物の純正より 12mm も厚く、その分だけラジエーターがグリルに近ずいた事による物でした。

 と言う事から、ラジエーターグリルのフレームを改造し、グリルの網を前側にずらす事に。 又、ラジエーターグリルの取付けネジがラジエーターのフィンに当たっており、フィンも少し削る事に。


 写真は改造が終わり、車に取り付けた状態です。
やっと難関を1つ越えました。

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 ラジエーターグリルの改造に当たっては、

 まず、従来のグリルをボンネットに付けて、取付けボルトが当たるラジエーターのフィンの位置を確認、フィンを小型のサンダーで削り込みました。
 「ラジエーターのフィンを削る? 水漏れ、大丈夫?」 大丈夫です。 この部分は単なるアルミのブロックです。
詳細は左記を参照してください。 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-07-13

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 次いで改造するグリルの寸法とグリルの位置決めです。
 グリル取付け付近のボンネットの寸法は、前方に行くに従いテーパー状に狭くなっている為、木の棒を少しずつ削りながらボンネットにあて、グリルの位置を決め、その位置のボンネットの幅寸法を測定。
 グリルの寸法や位置を決めた所で、0.8mmの鉄板を切って、曲げて、穴をあけてグリルの縦になるフレームを製作。 道具はサンダーとドリルと万力にハンマー。 全て手作業です。

 で、ジーっと従来のグリルのフレームを眺める事10分。 意を決して従来のフレームから縦の部分を切断。 それなりに形になっている物を切る時って勇気がいるんです。 ましてや純正部品は!

 で、グリルを仮組して、ボンネットに取り付けてみました。
当初、15mm前に出す予定が結果的には13mm位になってしまいましたが、許容範囲。
と言う事で、溶接工場と塗装工場に予約を入れ。

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 翌日、仮組したラジエーターグリルをそーっと外し、そのまま溶接工場でスポット溶接。 更にその足でカチオン塗装に持ち込みました。 カチオン塗装は前回が最後と思っていましたがやっぱり追加が出てしまいました。
前回のカチオン塗装の記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-04-20

溶接と塗装を完了したラジエーターグリルのフレーム
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スポット溶接部分
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 残念ながらやっと改造したグリルは、車の外観からは全く見えません。
(今は見えない所をきちんとする時。 それが本当のレストアだ! 頑張れkotobuki!!!)
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 旧車は元々信頼度が低い。 見えない所こそ頑張っておかないと信頼のおける車にはならない。 と、自分に自分で言い聞かせながら、ちょっと疲れ気味のkotobukiは頑張っています。

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ジャガー E タイプ, 車にボンネットを付けました。 [ E-Type ボディ]

 
 車にボンネットが付き、やっと ジャガー E タイプが E タイプ らしくなりました。

 えェ~ !!!!!

 ボディは板金屋さんにあるはずでは???
 バンパーは付けたの???
 
 実はボディの引き取りもバンパーの取付けも写真は一枚も撮っていませんでした。
で、ブログの記事を書く事が出来ませんでした。

 しかも、ボンネット取付け中の写真も一枚も無し。
その上、ボンネットを取付けた後の写真もろくなものが無い。

 と言う事で、醜い写真ですが我慢して下さい。

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 ボンネット取付けに当たっては、アルバイト先の同僚や以前勤めていた会社の同僚達総勢5人に来て頂いての取付けです。
 ボンネットの下写真矢印の所、左右計4ヶ所を4人で持って頂き、下写真の丸印部分(左右のヒンジピンとバランスリンク)を2人で締付け、 ”ボンネットが締まるかどうか” を確認して完了です。

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ボンネットのヒンジピン取付け結果
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 ボンネットのボディとの位置合わせ(建て付け)は板金塗装屋さんで調整されており、下写真の様に 5.5~6.5mm。 ちょっと広いかな。 出来れば4mm位にしたい所。
 左右の隙が一応で、特別広いと言う事でもないので、今回は調整せず、将来のお楽しみと言う事にしました。

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 ボンネットの取付け部分は計4ヶ所ですが、エンジンルームの各部の寸法誤差とボンネットの各部の誤差が組み合わさって、ラジエーターグリルがラジエーターに干渉する等、やっぱり一発で上手くは行きませんでした。

これらは次回以降レポートします。


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 今回はアルバイト先や以前の会社方々に手伝って頂き、本当に助かりました。           手伝って頂いた方々有難うございました。 

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ジャガー E タイプ,ボンネットバランスリンク(ボンネットのヒンジ)の組立て [ E-Type ボディ]

 
 ボンネットの組立てに着手しており、今回は、ボンネットを開け締めする時に軽く開け閉めできる様にする為のスプリングとリンクの組立てです。

 下がボンネットへの組付け完了状態です。

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 で、メンテナンスの手順は、
 
 シンナーで洗って、下写真の様にカシメピンも含めて完全に分解。
で、サンドブラストをかけオリーブクロメートの亜鉛メッキに出しました。

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 部品の寸法を測定し図面を書き、リンクをメッキに出している間に近所の機械加工屋さんにカシメピンをステンレスで製作して頂きました。
 (カシメピンはパーツリストにも乗っていないし、ここ迄分解してメンテする人はいないだろうと、はなから自作するつもりでいましたが、製作費は思いのほか高くつきました。)

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 メッキも上がってきて、左右のリンクを組立てた結果が下写真です。

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で、カシメ部分はこんな状態に出来あがりました。 部品製作時カシメ部分を0.5mm位長くし、カシメ量を多く取った方が良かったかも。 とは言えリンクのガタつきもなく、又作動も思いのほかスムースで寸法取りは大成功の部類でしょう。

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 本当は真鍮のワッシャーやブッシングプレートも全て新品に変え様と、イギリスに発注したのですが購入出来た物は使えず、従来品を使いました。

 で、ボンネットに取り付けた結果、右が最初の写真と左が下写真です。

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ジャガー E タイプ,ボンネットのハーネス取付け [ E-Type ボディ]

 
 E タイプはメッキが完了した事で、ボンネットの組立て準備が終わり、今回ハーネスやヘッドランプ等を取り付けました。

 ボンネットのハーネスやバンパー取付けは、下写真のヘッドランプ穴から行います。

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 下がヘッドライト穴から見た、ハーネスやホーンを取付けた写真です。
今回ちょっと気を使ったのは、色々な所にボンネットを組立てるタッピングスクリューが出ており、このスクリューとハーネスが直接接触しない様に、黄色矢印の様にハーネスに近い所はヒートシュリンクチューブを被せました。

左側 (購入したハーネスは長かったり短かったりで、結局ごちゃごちゃになっちゃいました。)
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右側
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 で、エンジンルームからボンネットへのハーネス接続は8ピンのコネクターで行います。
8ピンのコネクターは従来品を使い、新しいハーネスをハンダずけで組立てました。
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下写真はレストア前の写真ですが、8ピンのコネクターはホイールハウスの中につきます。
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 続いてヘッドライトを取り付けました。

 ヘッドランプの構成部品は下写真(レストア前)の様です。

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 ランプのボールはカチオン塗装,シュラウドは3価の有色亜鉛メッキ,リングは新品購入,ライト調整ボルトは新品をオリーブクロメート亜鉛メッキをしました。

 で、取付けた結果は下写真の様です。

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ジャガー E タイプ, 隠れていたボンネット、やっとお出まし [ E-Type ボディ]

 
 ボンネットという名称、最近使われなくなりました。

 昔はトヨタがボンネット,日産がフードと言っていた様に思います。 で、自動車部品の名称の標準化で今ではフードに統一されているのでは。
しかし、Eタイプの資料ではボンネットとなっていますので、あえて ”ボンネット” を使いました。



 最も大きな部品でありながら今迄のブログの記事や写真ではたった一度しか出てきません。
 下写真の様に板金・塗装が終了し、納車された時です。

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 納車されたその日にボンネットを外し、車庫の屋根裏にしまってしまいました。
この屋根裏の棚、屋根とボンネットとの隙は少ない所で3cm位とぴったりで、下手にいじると屋根や柱にぶつかる為、今迄板金・塗装の出来栄えすら見ていません。
 
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 で、今回、ラジエーターグリルやランプ類を組付け、車に組付ける為、屋根裏から降ろす事に。

 1人作業ですので、まず、ボンネットの後側をエンジンスリンガーで吊りながらボンネットを引張り出し、ネジ棒で吊るしたアングルの上に移します。

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 あとはネジ棒のナットとエンジンスリンガーで少しずつおろし、作業台に乗せていきます。

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 無事、作業台に乗せる事が出来、ヤレヤレ。
 ボンネットを落とさないか。 ボンネットを何処かにぶつけ、傷を付けないか。
 等々 ア~ァ 緊張した。


 尚、ボンネットを支えている台は下写真(下写真のみレストア前)の様になっています。
 (玉かけのワイヤーの角度不良等と言わないでくださいね。)

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 と言う事で、少しの間ボンネットの組立てです。

 すんなり行くと良いんですが。 むりだろうなァ~。


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 東北の酒屋さんの動画が何十万回も見られているそうです。 内容は ”花見” 等を自粛せず、どんどんやって東北のお酒や産物を消費してほしい。 それが東北支援になるとの事。 自粛が委縮になってしまっては元も子もありません。 
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ジャガー E タイプ, ドアーサッシの修正の為、板金屋さんに搬出 [ E-Type ボディ]

 
 ジャガー E タイプのレストアは少しずつ進んで来て、後一ヶ月もすると車らしくなるかな!

 長いレストア作業でしたので、車の板金・塗装の面倒を見てくれた会社の営業課長と作業者のリーダーが共に5月に定年になってしまいます。

 と言う事で、最後のチャンスとばかりに、ドアーのウインドーサッシの修正をお願いしました。


 問題は、ドアーのサッシ と ボディやリアーコーナーウインドー との隙間をどう調整しても一定になりません。 又、サッシとボディの隙が少なく、ウエーザーストリップを付けるとドアーが締まりません。 むりに締めると内側からドアーに体当たりしてやっと開く状態です。

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 と言う事で、ドアーやサッシとその周りのボディとの隙を修正する為、板金屋さんに引き渡しました。

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 実は写真の状態ってすごい事なんです。
 何がすごいかって、レストアを始めて以来約7年。 初めて車自体のタイヤで動いたんです。

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 時間があればエンジンをかけて自走したかったのですが、板金屋さんが午後の予定を急きょ変更して午前中になった為、引き渡しの準備で手いっぱいでした。


 まァ~ その内目いっぱい動かす事が出来るのでゆっくりいこうよ と言った所。


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 東北の方々や日本の再生の為に、買占めや買いだめをしないで、皆でちょっとずつ我慢しましょうよ! 

 
 
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ジャガー Eタイプ,エンジンルーム アンダーカバーの取付け [ E-Type ボディ]


 今回は、エンジンルーム アンダーカバーの修正と取付けです。

 下写真の黄緑の丸の位置に泥除けとして取り付けるカバーです。
 このアンダーカバーは、購入した車には付いておらず、横浜ジャガーの修理屋さんを訪れた時初めて必要である事が分りました。

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 で、イギリスから部品を購入。 当然の事ながらと言うのは変だが、そのままでは車に付かない。

 購入した左右の部品を ”取付けては修正、又、取付ける” を繰り返し、車に付けられる様修正。
 その結果、修正箇所は黄緑矢印の様に多くの修正がありました。
又、イギリスからの購入品は黒の吹付け塗装だったが、塗装を剝し、サンドブラストをかけました。

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 で、塗装はカチオン塗装に変更しました。 カチオン塗装の方が密着性が格段に良く、タイヤではねた小石による塗装のはがれがほとんどありません。
 更に、タイヤではねた小石がアンダーカバーに当たった時の音が和らぐ様にと、 ホルツのスプレータイプのアンダーコート塗装を追加 。 これは塗装の保護にもなるし。

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  と、ここ迄はよかった。
 
しかし、
何日たっても乾かない。 ついに、晴れの日は天日乾燥。 約3週間で表面のべとつき感が無くなったが、約一ヶ月した今も爪で押すとあとがくっきり。 缶には一昼夜で乾燥と書いてある!

 更にとんでもない事が。
 取付けの時に汚れた部分を ”KUREのパーツクリーナー” で清掃しようとちょっとスプレーしたらアンダーコート塗料が溶けた。 溶けた塗料で指は真っ黒!!! 乾燥不十分だったの? 
 車の塗料は、洗浄剤や油に弱いのは致命傷と思うが!
 2100円! 店の棚には他メーカーで980円のもあったが高い方が良いだろうと倍もお金を払った! 
確かパーツクリーナーで溶けるとは書いてなっかったと思う。  ホルツを信じていたのに!

 
 オレ!  モーし~~~らない!!!   このままそ~~っと付けちゃお。
 
 車が走る様になって、油で溶け出したらその時、部品を外して剥がそう。


 で、取付け完了写真です。

 左の完成状態 ← 完成? 洗浄剤で溶ける塗装でも?

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 右側です。 ブースターの保護カバー近い内、たたき出し板金の練習も含め作ってみよう。

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 エンジンルームを上から見ると地面が見えたが、
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今は真っ黒。
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Eタイプ,泥除け(フロント アンダーシールドカバー)のメンテと取付け [ E-Type ボディ]

 アンダーシールドカバー などとカッコいい名前が付いているが、単なる泥除け。

 しかし、ものすご~~~~~く 工数と費用をかけてのレストアでした。

 出来あがったのは やっぱり単なる泥除け。 しかし大満足

 前回、サンドブラストを書いたのも泥除けにブラストをかけて砂が劣化した為で。

 この車、泥除けが無かったら、エンジンルームに直接泥が入り、雨の日は運転する気にならない。
 非常に大事な部品です。 どんなに大事でもやっぱり、単なる泥除け。

 そんな大事な泥除けが、車のどこにどんなふうに付いているかと言うと、下写真の様です。
この車にはエンジンルームとタイヤを隔離する内側のホイールハウスがありません。 と言うか、その役目も担った泥除けです。

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で、泥除けのメンテナンスは

 右側は、写真の様に泥が厚い所で 5mm程貼りついていました。 ドライバーとペイントはがし用のへらで、ゴシゴシと取り、貴重なアメリカの土を多量に回収しました。
又、変形している部分はハンマーでたたく板金作業。

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 左側は、前の修理者が正しく取付けず、余分な曲げ加工をしてつじつま合わせ。 板金作業で修正。
 又、バッテリー液が漏れたらしく、写真の様に錆で鉄板が少し無くなっています。 錆のひどい所を含め、切り取り、新規に作ってみましたが、なんとなく継ぎはぎになりそう。
で、ボディのレストア屋さんに持参し、錆のひどい面を作って頂き、スポット溶接も。 オリジナルと全く同じになりました。 ---高かったァ~~~。
                                                
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 そして、左右とも組付けトライアルをし、一部の取り付けブラケットを自作し、板金作業が完了。

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自作したブラケットの一部
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 続いて、左右共サンドブラストし、綺麗に錆を取り、カチオン塗装屋さんに塗装をお願いしました。

 で、カチオン塗装が出来上がった所で、またまたボディのレストア屋さんに持ち込み、ストーンガードを塗装して頂きました。
 (ストーンガードと言うのは、タイヤではねた小石が塗装面に当っても塗料が割れて剝れない様に、ゴム質の厚い塗料を塗ります。 多分どの車もホイールハウスには塗ってある凸凹した塗装の事です。)


 で、やっと完成。 自分で作業し、更に自分で出来ない所や設備のない作業はあっちに持って行ったり、こっちに持って行ったりと。 単なる泥除けひとつで ”何でこんなに時間とお金をかけないといけないの???” と思いながらも先週末やっと取り付け完了。


 右側の泥除け  下手な私の板金もストーンガードで隠れ満足 満足 自己満足。

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 左側の泥除け  取り付けブラケットも強化し、がっちり着きました。 満足 満足 自己満足。

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 で、最後の仕事、泥除けにシーリングラバーを取り付けたいのですが!!!!!
ボディ屋さんで取り付け穴の加工を忘れました。 アクセルペダルもだったし、日本の作業品質もイギリス並みか?   それともこの会社だけの問題か?

ton LH  PA291314.jpgton LH P8260300.jpg

と言う事で、シールラバーの取り付けは延期です。


 イギリスから購入すると、泥除け一台分 12,000円位 (1ポンド160円で計算)。
1年前は1ポンド約240円。今は160円。 1年前に比べ、イギリスから2/3の価格で部品が買えます。

 今回は新品の購入価格の約3倍の出費。 しかし何度も書いている様に古いEタイプは購入した部品がそのまま使える事は少なく、これが正解と思っています。

泥除けは最も錆びやすい部分。 十分な錆対策も出来たし!!!!!


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Eタイプのレストア(ボディが完了し、帰ってきた。) [ E-Type ボディ]

 4月23日、予定どうりボディが帰ってきました。
昨年5月11日にトノックスさんにボディを引き渡して以来、実に11ヶ月。 トノックスさんは半年で完了といっていましたが、私の都合でここ迄引き伸ばした次第。
  トノックスのホームページ  http://www.tonox.jp/
  レストア部門  http://www.tonox.jp/yunyusyanewpage2.htm

ボディが到着 (エンジンが付いていないので、前が上げっています)

昨年5月11日、 小雨の中をレストアに出発

一昨年(2005年)7月、 Eタイプを分解開始した直後
この時からほぼ2年。 気の長い話だネーーーー っと自分ながらに思う

話は戻って レストア完了ボディ


今現在は既にボンネットを外し、 ボディカバーをかけ、次の作業待ち。

ボンネットは車庫の屋根裏です。 猫の額程の土地ですので縦に使うしかないのです。

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Eタイプのレストア(ボディ完了) [ E-Type ボディ]

 板金屋さん(と言っても千人位いの大きい会社)にお願いしていたボディが完了しました。
4月23日が雨でなければ、ボディが帰って来ます。

足回りも仮付けされ搬出可能

前が上がっているのは、エンジン(約400kg)が乗っていない為です。

バックウインドーも付きました。 モールも付いていますが、納得できず、既に取外し済み。

フロントウインドーも付きました。 モールはバックウインドー同様に既に取外し、再度私が付ける事にしました。

ハンドルも仮付けされされ、何とか転がす事が出来ます。
ハンドルも私が再生した物で、ボディが帰ってきましたらブログで紹介します。
室内の床は防音・防振のシート(ゴムのような物)を一面貼りました。

足回り等を仮付けにしたのは、今後のレストアで全て外し、再生予定の為。
当初の予定ではボディが来る迄にエンジン完成でしたが、全く進んでいないのが残念です。

”マーあせる事ないか”と自分に言い聞かせる今日この頃です。


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Eタイプのレストア(ボディの塗装完了) [ E-Type ボディ]

 ボディの塗装が完了したとの事で、3月18日及び23日(今日)に確認に行ってきました。
 18日は娘婿(私のたった一人の大事な男の子)と確認。 私たちの希望色はジャガーレーシング グリーン(ダークグリーン)です。 しかし2人とも、マーマーの色ではあるが、”ウー?” と言う感じ。 そこで今日も再確認に行ったしだいです。

 今回の色は、私がアメリカや日本国内で見聞きしていた ”オリジナルのレーシング グリーン”
と思う。 配色データーはドイツ、スタンドックス社(デュポンの子会社)のEタイプのレーシンググリーン。

 色の具合は日陰や室内では青の強いダークグリーンで、かといって太陽に照らされている時は軍隊色の車を少し濃い緑にした様な複雑なグリーンです。
 最近の車のダークグリーンは非常に濃い緑であっても緑が明快で、”オリジナルのレーシング グリーン”は、”ウー?” となってしまったのであろう。

 今日は色具合によっては塗り直そうかとも思いましたが、冷静に”Eタイプのレーシング グリーンを考えると、私の好みを追求するより、オリジナル色にこだわった方がいいと考え、これで納得する事にしました。

ボディ本体

ボンネット(フード)

ボディ本体のリアービュー 室内も塗装済み

ボディのフロアー下面  塗装は下塗りに最新のカチオン塗装をし、最新の樹脂系のピッチを塗り、
仕上げにシャシーブラックを塗装。 かなり防錆に気を使ったつもり。

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