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ジャガー E タイプ,バッテリーケーブル等極太ケーブルの製作 [ E-Type エンジン補器]

 
 前回に引き続きマイナスアース化の為の作業を行っています。

 で、今回はバッテリーケーブル等のパワーケーブルを製作しました。



 近くのカー用品店で、被覆の外径が約10mmと極太の赤と白(金属色)の電線を購入。 と同時にバッテリー端子等も購入しパワーケーブルの製作を行いました。 本当は白でなく黒が欲しかったのですがなかったので。


 製作したバッテリーケーブルが下写真です。 左2本が今回製作した物 右2本が以前から使われていた物です。
 赤がプラス,白(従来品は黒)がマイナスです。 従来のプラスアースからマイナスアースにする為、長さが反対です。

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 これだけ太い電線ですと端子も頑丈な物になりますので、一般的な端子を組付ける圧着工具では対応できず、随分前に造った下写真の様な物を使いました。
 この太い電線用の圧着工具も販売されていますが、たった一度(今回で2回目になってしまいましたが)の為に大きな工具を購入し(2000~3000円)、なにより保管しておくのがいやだった。 又、非力な私に使いこなせるかも疑問だった為、万力で安定して作業ができるタイプを考えました。

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 で、スターターケーブルやオルタネーターからのアースケーブルも製作致しました。

 スターターはスターターを外さないとケーブルを取付けられそうにない為、スターター取付け時正規配線しておきました。
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  神奈川県中部の引地川沿いは今日と明日桜祭りの予定でしたが、嵐の様に風がふき荒れ、桜は一輪も咲いていません。 残念ですが、楽しみは先送りとなりました。 

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ジャガー E タイプ,只今電気関係大改造中 (スターターモーターのグレードアップ) [ E-Type エンジン補器]

 
 前回に引き続き電装品の作業をしております。
今回はスターターモーターをリダクションタイプの物に交換いたしました。

 リダクションタイプと言うのはモーターの回転力を歯車を使ってエンジンを回す力を強めた物で、エンジンをよりかかり易くする物です。 と言ってもエンジンがかかり難いわけではなく、従来のスターターが後どれくらい持つか分りませんので予防安全と言った所です。



 下写真の様に、オリジナルのスターターモーター(左)はいかにもクラシカルな大きな鉄の塊の様な物で、今回取り付けたリダクションタイプ(右)は小型・軽量で力持ちと言った所です。
(これでまた一歩オリジナルから遠ざかってしまった。 勿論オリジナルは大切に取っておき、おりを見てメンテナンスも。)
で、作動はと言うと、オリジナル品は下緑矢印の様にピニオンギアーがモーター本体側に引込まれる様に動き、新しいスターターは緑矢印の方向に押出される様に動きます。

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 実はこのリダクションタイプ、車にエンジンを乗せた直後作動テストをし、 「動かなかった」 と報告していました。 で、じっくり当時の写真を見直して見るとスターターモーターに電気を供給する為のソレノイドスイッチに結線していませんでした。
バカ見たい! これじゃアー動くわけない! 分っているつもりがこのざまでした。
レストア時のスターターモーター取付けの記事  http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-08-19


もう一度作動チェックをし、確実に回る事を確認して、あらためて使う事に。

 で、従来のオリジナルタイプをエンジンから外します。
スターターモーターはエンジンとフロアーとの間に挟まれて非常に狭く、ソケット用の穴のついたスパナを使って外しました。 又、初めてエンジンにスターターモーターを付けた時にセットしておいたナットプレートも大いに役立ちました。 多分、ナットプレートで無くナットだけだったら外せなかったでしょう。

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 新しいスターターモーターは小型・軽量の為、オリジナルから比べるとはるかに楽に取付きました。

新しいスターターです。
下から見た所 (ブレーキのマスターバックやオイルストレーナーは外しての作業でした。)
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従来のオリジナルのスターターです
インテークマニホールドやキャブを取付ける前に上から見た所。
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 で、今心配事が1つ。
 スターターのピニオンギアーは、フライホイールのリングギアーへの噛込みを容易にする為、ギアーの端面に面取りを付けています。
この面取りが、新しいスターターは小さい。
しかも、このエンジンは本来スターターのピニオンを引込むタイプの為、フライホイールのリングギアーの面取りも引込みに合わせて奥側に付いていて、押出しタイプ用の側には面取りが無い。

 従って、新しい方は、スターターのスイッチを押すとソレノイドでピニオンギアーを押出し、フライホールのリングギアーに噛合いますが、面取りが小さい為に、ピニオンギアーがリングギアーの側面に当ってしまい、噛みこまずスターターが回らない可能性がある。
その時はスターターを外しサンダーで面取りを思い切り大きくするつもりです。
杞憂だと良いんだけどなァ~~~

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  やっと四国や静岡で桜が咲きました。 もう少しで本格的な春かな。  

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ジャガー Eタイプ, 只今電気周り大改造中 (オルタネーター取付け) [ E-Type エンジン補器]

 
 昨年末にレポートしましたダイナモ(直流発電機)の故障に伴ってオルタネーター(交流発電機)に交換し、しかもプラスアースからマイナスアースに変更する作業を進めています。



 ダイナモの故障の手掛かりはつかめた様な気がしています。

 レストア前はボルテージレギュレーターの所に得体のしれない部品が付いていました。
写真黄緑矢印の様に抵抗(?)の様な部品が付いており、既に朽ち果て何か全く分りません。 この部品、本来は使う必要のない余分な部品です。 

 もう1つの手掛かりは右下写真の様に、以前のハーネスも私が付けた新しいハーネスもオルタネーターの出力端子とレギュレーターの入力端子が共に焼けて端子カバーが溶けていました。

blogP1010338.jpgblogP3181266 新配線.jpg


 この事から以前のオーナーの誰かが 「ダイナモの出力が少ない事に業を煮やし、コイルの巻き数を増やす等で出力アップを図り、上げすぎて得体のしれない黄緑矢印部品でバランスを図ろうとした」 のだろうか?
アメリカならあり得ます。 何と言っても電装品の修理屋さんはいっぱいありますから。
にもかかわらず、私はそのダイナモを標準通りに組付けた為に、オーバーロードになったのかも?



 と言う事で、まずは電装品のほぼ全てをリストアップし、長くジャガーの修理をされている横浜の修理屋さんに1部品1部品オルタネター化とマイナスアース化に伴う変更点を教えて頂きました。


 まだ充分には理解出来ていませんが、さしあたっての作業は進められそうで、今回、取り合えずオルタネーターを取付けてみました。


 ダイナモと取付けのブラケットを外し、新しいブラケットを取り付けようとしましたが、例の通り穴位置が悪く、一回では取り付きません。 原因はブラケットに溶接したカラーがずれていた為で、ブラケット本体の穴径のドリルを通し、ブラケットを取付け。

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 オルタネーターの外径はダイナモより若干大きく、従来のダイナモの位置ではエンジンルームのフレームに当る様で、従来にのダイナモの位置より50mm以上高い位置に設定されています。
その分ファンベルトも長く新しいファンベルをセットします。

 オルタネターキットに付いてきたベルトは短めで、オルタネーターを組付けた状態ではベルトを掛けられず、オルタネターにベルトをかけた状態で下側のボルトを通しオルタネーターを組付ける事に。
所が、オルタネーターはベルトに引張られて、ボルトが入りません。
 で、下写真の様な通し矢を造り、オルタネーターにベルトを掛けた状態で通し矢をハンマーで軽くたたいてブラケットにオルタネーターをセット。 続いて通し矢の後ろにぴったりボルトをセットしボルトを軽くハンマーでたたき、ボルトで通し矢を押し出しながらボルトを挿入、やっとオルタネーターをボルトで組付ける事が出来ました。

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 又、オルタネーターの上のアジャストバーは非常に長く、キットの付属のアルミ材ブラケットを含め色々セットしてみましたがどう付けたらいいのか分りません。
 そもそも一ヶ所締めで写真の様に長くては固定する力が出ません。
と言う事で、写真中央のポンチマーク位置に穴をあけ、その左のケガキ位置でカットし従来同様に取付ける事にしました。

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 取付けたオルタネーターが下写真。

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 ベルトの張りはきつくドライバーの先端が入る程度。 ベルトの短め方向の調整代は殆どありません。
尚、Eタイプの場合スプリング式のベルトテンショナーが付いており、ここの余裕はやく10mm位あるので何とかなるでしょう。
スプリングテンショナーの記事  http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-06-03


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 ベルトの摩耗や各プーリー部のベアリングの寿命を左右するオルタネータープーリーとファンプーリーやクランクプーリーとの前後方向の位置ずれは0.5mm以下で思ったより正確に出来ました。

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 尚、ダイナモではこんな状態でした。

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 所で、横浜のジャガーの修理屋さんは標準のダイナモを使ってマイナスアース化していました。
上写真の様にいかにも取ってつけた様で、オリジナルからはかけ離れてしまいました。
私も、近い将来ダイナモを修理して、ダイナモを使ってマイナスアース化をしてみようと思います。


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  アメリカではワシントンの桜が満開だそうで、数週間早いそうです。 日本は少し暖かくなり始めましたが、私の近所では桜どころかやっと紅梅が咲き始めました。 気候変動が強まっている様です。   

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ジャガー E タイプ, やっと届いたオルタネーター [ E-Type エンジン補器]

 
 久しぶりに Eタイプの記事です。

 昨年末ジェネレーター(直流発電機)が壊れてしまいました。

 で、迷っていたオルタネーター(交流発電機)の導入と前々から考えていたプラスアースからマイナスアース化を実行する事にしました。

 昨年12月半ば、オルタネーターコンバージョンキットなる物をイギリスに発注しましたが、クリスマス休暇等もあり、遅れに遅れてやっと昨日届きました。

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 キットの構成はジェネレーターからオルタネーターに交換する全ての部品とその説明書との事で、部品は2段式のファンベルト(デュープレックスタイプベルトと言う様です),オルタネーター,ブラケット,ハーネス,ネジ類でした。


 オルタネーターはデュープレックスタイプベルト用のアルミプーリーを組付けてありますが、メッキ部品はユニクロの亜鉛メッキで防錆力は不十分の様です。 この青光りする色好きじゃないんだよね。
日本のメーカーの物が到着すれば とかすかに期待していたがちょっとガッカリです。

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 日本車用の物を付けたらと言う友人が何人もいましたが、国産のオルタネター本体は信頼できる物の ”プーリーの大きさは?” ”デュープレックスプーリーの加工は?” ”取付けブラケットを作らないと” 等々乗り越えなければならない問題が多く、イギリスからキットを購入する事にしました。


 説明書は交換に当たって関連する部品の処置も書かれている様ですが、下の様で絵も配線図もありません。 アルファベットのみ。 辞書片手にゆっくり読んでからの交換作業になる様です。

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ジャガー E タイプ, アクセルペダルの重さ調整 [ E-Type エンジン補器]

 
 レストアを完了し、最初に20Km位乗った時に ”アクセルペダルが重く、当分の間ぎくしゃく運転か?” と書きましたが、今回ペダルの重さが少しでも軽く出来るならと調整してみました。


 調整には、下写真の様にキャブレターのスロットルバルブ リターンスプリングの取付け位置を変えただけですが。

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 レストア前のキャブの部分で見ると

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 で、効果の程は、
多分、アクセルペダルの踏む力としては1割程度の減少でしょうが、感覚的には ”多少重いかな” と言う位で大きな改善効果があり、”ぎくしゃく運転” はほぼなくなりました。
(重いアクセルペダルに慣らされつつある所に、多少軽くるなったので ”軽くなった” と感じるのでしょう。 多分初めてこの車に乗る方は やっぱり重いと感じるのかも。)



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ジャガー E タイプ, ラジエーターにリザーバータンクを製作・追加 [ E-Type エンジン補器]

 
 先日、レストアしたジャガー Eタイプのナンバーを取得、初の試走を行いました。

 その結果、幾つかの不具合が見つかりましたが、まずはエンジンの水温を安定させる事が先決と思いラジエーターにリザーバータンクを製作し追加しました。

完成した状況は下写真の様です。

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 先日の試走は、その前の走行で、ラジエーターから冷却水があふれ出たままの状態で試走を始めました。 (漏れた冷却水を追加しなくても充分走れるかを確認する為にもそのままでの走行としました。)

 結果、少し走った所で、電動のクーリングファンが自動で回らず水温は急上昇。 で、こんな事もあろうかと、以前追加配線しておいた手動のスイッチをオンにしてファンを回し走行を続けました。


 エンジンの冷却はラジエーターに冷却水を一杯に入れ、エンジンが回リ冷却水が暖まり80℃強になると水温センサーが水温を感知して通電、電動ファンを回しラジエーターの冷却水を強制的に冷やす。
80℃強以下になるとセンサーの通電がオフになり、冷却水の水温を一定に保つ。 

 で、E タイプは水温センサーが高い位置にある為、冷却水がこぼれてしまうと水温センサーが露出し、水温を正しく感知出来ず、電動ファンが回らずオーバーヒートになってしまいます。

 と言う事で、リザーバータンクを追加し、エンジンが暖まって冷却水が膨張、ラジエーターからあふれ出た冷却水をタンクに受けておく。 エンジンを切り、冷却水がさめ収縮すると自動的にリザーバータンクの冷却水を吸引補充する様にします。
(1980年代以降の殆どの乗用車にはリザーバータンクが付いていると思います。)



 下写真が製作したリザーバータンクの構成部品です。
白いタンクは近くのホームセンターで購入した薬品用の耐熱温度100℃の1リットル容器です。
パイプの最下部に穴を開け(黄緑矢印の所)、ラジエーターが冷えた時にこの穴から冷却水を吸込む。

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下写真が車に取付けている所。 この後パイプをタンクに差し込みキャップを締めるだけ。

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 で、完成後、車庫内での試運転ではラジエーターからのあふれ出した水は550cc。 しかし走行してのあふれ出しは700cc(最初の写真)にもなっていた。 冬になるとエンジンが冷めている時と暖まった時の温度差が大きく、1リットルのタンクでは容量が足らないかも!   1.3リットルの丸ボトルか2リットルの角ボトルに変える必要があるかも。 
尚、下写真の様にエンジンがさめるとタンクの水はほぼ全て吸引されラジエーターに戻って行きました。
(何もしないのにタンクの水がいつの間にか減って行く。 なんか不思議な気分。 魔法見たい。)

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 で、ラジエーターにリザーバータンクを追加する為には一つだけ条件があり、下写真の様にラジエーターキャップが ツーウエイのバルブ構造になっている事です。

 構造は、まず冷却水が暖まるとラジエーターの内圧が上がりキャップ底のシール①が押し上げられラジエーターの水が排出されます。 この水がリザーバータンクにたまる。 で、エンジンを切りラジエーターの水が冷えるとラジエーターの中が負圧となり、キャップ中央のバルブ②が引下げられ(開き)赤い線の様にリザーバータンクの水を吸い上げ、ラジエーターに戻って行きます。
 この中央の穴③と中央のバルブ②が付いていないキャップの場合はリザーバータンクを付けてもタンクから水が戻らず意味が無くなります。

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ジャガー E タイプ, フューエルポンプのラバーマウンテング破損 部品不良その1 [ E-Type エンジン補器]

 
 2月初めエンジンをかけようとした所、キャブのガソリン漏れが発生し、原因調査の為、テクニカルトートさんでフューエルポンプの燃料圧力を測定してもらおうとフューエルポンプを外しました。

 この時、イギリスから購入し組付けてあったポンプのマウンテングラバーを下写真の様に壊してしまいました。
破損の原因は、ゴムをモールド(成形)する時にゴムとボルト頭部とが充分に接着されていませんでした。

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 で、またイギリスから買っても同じ様な品質だろうと思い、又、この様なマウントラバーはマフラー用等で日本製がありそうな気がして、 「防振ゴム」 で、ネット検索してみました。

 結果、ありました。 上写真の一番下の部品で、幾つかのゴムメーカーさんで 「FA20」 と言う同じ型式で生産していました。
(各メーカーさんで同じ型式で生産しているので、JIS の規格品だろうか? JIS規格の手持ちがないので確認できません。)

 寸法はFA20の方が若干大きい物の、使用には全く問題ありません。
 と言う事で、国内生産の部品を使って、改造もせず下の様に組立てる事が出来ました。

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 数社の自動車メーカーのエンジンマウンテングメーカーさんとお付き合いをしてきましたが、ゴムをモールドする時の接着は各メーカーさんの生命線です。 個々の部品の洗浄や接着の為の前処理の管理が非常に重要で、部品洗浄以降の工程で部品を手で触ったりした場合は即廃却にする等徹底した管理が必要です。 (部品を手で触ると、手に付いている脂肪で、接着が不十分になります。)

 で、今回のイギリスからの部品の破損状況を見てみると、街でボルトを購入し、接着の為の前処理をろくにせず、モールドしたのではと思える程ひどく、破損状況を見た瞬間イギリスから再度購入する気にはなれませんでした。


 こう言う細かな管理の必要とする部品は日本が一番!!!


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ジャガー Eタイプ, エギゾースト マフラーの取付け [ E-Type エンジン補器]

  
 少し前にマフラーを取り付けましたがブログのアップが間に合いません。
その上、アルバイト先の仕事が忙しくなり、約2ヶ月位の間出勤日数を増やす事となりました。
と言う事で、元々超スローな E タイプのレストアも更にスローになるかもと思っています。



 で、今回はそのマフラーの取付けレポートです。
 以前、エキゾーストマニホールドを紹介しましたが、この車のマフラーはエキゾーストマニホールドから排気完了迄全て2本の独立したマフラーになっています。
 エギゾーストマニホールドの記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-06-25

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 ヒートシールドプレートの時は穴位置が合わずに手こずりましたので ”マフラーは更にひどい事態になるも” と思っていました。 しかし、ほとんど問題なくすんなり付いてしまいました。
マフラーはBELLと言う会社のステンレス製で、本当はこうでなければならないはずなんですがね。


 で、車への取付けは、
1人作業でも安定して取付けが出来る様にと、まず、床下のマフラー(太鼓:消音装置)を取付けました。
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 次にエギゾーストマニホールドからマフラー迄のフロントパイプの取付けです。

 エギゾーストマニホールドに取り付ける穴位置とパイプの曲がり不良によるパイプ同士の干渉(ぶつかり)やボディへの干渉があるだろうと心配でした。
が、マフラー(消音装置)にパイプを差し込み、エギゾーストマニホールドに締付け、すんなり付いてしまいました。  あレレ! ついちゃったって感じでちょっと拍子抜け。

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 次は、リアーパイプと後端のマフラー(消音装置)の取付けです。

 ここで小さな問題が。
マフラーのブラケットの寸法が従来品と違っていて、従来品のブラケットが新マフラーには取付かない。
で、簡単な形状だった事もあり、下写真の様に、厚さ2mm(従来品は1.8mm位)のステンレス材を使って自作し、下の様にリアーパイプと後端のマフラーを付けました。

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 最後にパイプのつなぎ部分6箇所にクランプを締めて完了です。
 

 今回のマフラーには下写真の様な蛇腹のパイプが組込まれていました。
エンジンの振動でマフラーに繰り返し力が加わっても、蛇腹部分の柔軟構造で力をやんわりと受け止め吸収する為の物です。

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 今回も、車の下での1人作業で、マフラーを支える為にバイク用のジャッキが大活躍してくれました。

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ジャガー E タイプ, ガソリンタンク取付け [ E-Type エンジン補器]

 
 5月にリアサスペンションを下した時に ”リアサスペンションを半年かけてレストアする” と書いた。 プロの方に言わせれば 「こんなとろい仕事では飯は食えない」 となるのでしょう。

 半年と言うのには幾つか理由があった。
1つは勿論 私は仕事が遅い。 それを見越しての事。
もう1つは、リアーサスペンションを下している間にメンテした方が作業し易い部品が一杯残っていた。

 その1つが今回のガソリンタンクです。
 と言っても作業がらくになるのはタンクを取付けるブラケット1つだけだったけど!


 で、ガソリンタンク取付けに2ヶ月もかかってしまった。 苦労した部分はリアーサスペンションがあろうが無かろうが全く関係のない所だった。

 下がガソリンタンクを取付け終えた写真です。
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 従来組付けられていたタンクは下写真の様に一見問題ない様に見えるが、タンク下面の水抜きからはおちょこ一杯の錆が出て来た。 又、タンク下面全面に、ガソリン漏れ修理と思われるグラスファイバーが貼ってあった。
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 で、2年前にガソリンタンクを311ポンドで購入しておいた。
当時は1ポンド200円だったので、6万円を超えていた。 しかし今は1ポンド135円位。 42,000円位で買える。 今考えると高い買い物をした。 6万円出せば、輸送費の他にお釣りまで来てしまう。


 今回、ガソリンタンクを組付けようとトランク内を点検した所、
タンクは3ヶ所ラバーブッシュをかいして取付ける様になっているが、トランク内には2ヶ所しか取付けブラケットがない。 タンクをトランクに入れセットをしてみたが、左後ろコーナーのブラケットが無いのだ。
分解時の写真を点検してみた。 ボディレストア前はブラケットがあった。
板金塗装屋さんが付け忘れたのだ。 他にもアクセルペダル取付け用のナット等新品パネルに交換した所への追加や移植作業はことごとく実施されていなかった。 さすがにちょっと頭に血が上った。
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 で、板金屋さんで作り、取付けて頂いた。 本来は溶接で付ける所、やむなくネジの締付けとなってしまった。 これで1月半のロスだった。
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 次にタンク下面にフェルトを貼って、
このフェルト、板金屋さんが 「ガスタンの下面に何か貼るんでしょ」 との事。 座席のシートバックに使った残りを貼ってみた。 私には貼る意味が分らないままの作業。 気温の変化による結露防止か?
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 で、ボディにフィラーキャップ部分からの雨水を車外に放出するホースや給油中のオーバーフローパイプにゴムホースを取付けて、タンクをボディにセット。
下写真はレストア前の物ですが、ガソリンのフィラーキャップの内側はどの車もほぼこんな感じです。
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 タンクは上にも書いた様に3ヶ所のブラケットに取り付けるのですが、フィラーキャップからのパイプとタンク側のパイプの中芯がずれており、そこに付けるゴムホースが硬くホースが突っ張り、タンクの取付け位置合わせに四苦八苦。
タンクからのガソリンをエンジン側へ吸い出すパイプの曲げ修正等もあり、結局2日がかりの取付けとなった。

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 で、タンク下面に貼ったフェルトは部分的に剥がれ(多分)、タンク下に敷いた様になってしまった。
意味が分らず、乗り気の無い作業は上手くいかないもんだ!


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ジャガー Eタイプ, ラジエーターの組付け [ E-Type エンジン補器]

 
 最近の梅雨は集中豪雨的に雨が降る様になりました。
九州南部等の集中豪雨の被害にあわれた方は、さぞ大変だろうと想像しています。

 我が家も家から約30m位の所に川があり、この35年間は問題ありませんでしたが、もし上流で1時間に100mm等と言う雨が降ったら溢れるのかも。



 7月10日朝起きてみると車庫に雨が入った様で、ラジエーターの入った箱の下部がびっしょり。 このまま放置しておくと箱の中で蒸れ、錆びてしまう。 すぐに取り付ける事に。

 オリジナルのラジエーターは、5月1日の記事に書きました様に水漏れが激しく使えず、イギリスからオリジナルタイプなる物を購入しました。 しかし、リアーサスペンションのメンテにかまけ、購入したラヂエーターは箱に入ったまま車庫に放置しておいた天罰です。
オリジナルラジエーターの記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2010-05-01



 で、今回の組付けはそれほど苦労無く完了。 下写真がその完成状況です。

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レストア前はこんなでした。 だいぶ綺麗な車になったと思います。
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 梅雨がもたらした緊急作業は、ラジエーターを箱から出し、7年半前に購入した電動ファンを屋根裏部屋から引張り出し、ファンシュラウドをメンテ済みの部品の山から探し出しての作業です。

 まずは、新しいラヂエーターにオリジナルのファンシュラウドが付くのか確認。
当然の事ながら付きません。 で、矢印の部分を削り取り付く様に改造。
尚、ファンシュラウドはグラスファイバー製で丸印部の取付け部分が割れていました。 鉄板で補強板を作り、グラスファイバーで包み込む様に補強し、割れも補修してあります。
 
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 次に電動ファンの取付けです。
このファンはアメリカジャガーの部品販売会社が推奨していた物で、市販品です。
オリジナルは下写真の様にエンジンルームのサブフレームに取付ける物ですが、羽は2枚で日本の渋滞時のオーバーヒートには対応出来ないと思い、市販品にしました。
 市販品の取付けはピン8本でラジエーターに直接付ける物です。
アメリカのキットカー等はほとんどがこの取り付け方法です。 もっといい方法があればと思うのですが、今はこれで行き、少し使ってみてから改善も考えよう。

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オリジナルの電動ファン
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 購入した電動ファンにはシュラウドが付いているので、このまま車に付けてもいいのですが、せっかくメンテしたシュラウドがあるのでカッコだけでもと思いシュラウドを仮組付け。 (オリジナルがかえって風の流れを妨害し、オーバーヒートしたりして?) 更に水抜き用コックを取り付けて仮組み完成。 

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で、車に組付けます。

ラジエーターは車の黄緑の矢印の所に締付けます。
更にラジエーターホースとラジエーターの前下にアンダーカバーを組付け、今回は終了です。
(ラジエーターホースのロアー側のホースは、前オーナーかその前からなのか1部品欠品している事が判明、本当の完了は部品購入後となります。)

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 今回のオリジナルタイプのラジエーターは、オリジナルに対し、下写真の様にサイドタンクのフィンが大幅に違っています。 オリジナルと言うにはちょっと違いが大きすぎ、まァ~ ”にた物” でしょう。

今回購入の物                    車に付いていたオリジナル(塗装は剥がれています)
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ジャガー E タイプ, フュ―エルチューブの製作,組付け [ E-Type エンジン補器]

 
 先日リアーサスペンションユニットを下した事で、りァーホイールハウス内のメンテナンスが出来る様になりました。

 そこで、トランクルームからフュ―エルフィルターの間のフュ―エルチューブを組付ける事にしました。
 本来、3.8リットル車は白い樹脂製のホースですが、4.2リットル車用の銅合金製チューブの方が信頼性が高い様な気がして銅合金製にしました。 従ってオリジナルとは異なります。
多分、曲げ方もオリジナルとは異なっていると思います。


 購入したフュ―エルチューブはフロント側の短めの真直ぐな物とリアー側の長い真直ぐな物2本で、これをボディ形状に合わせてチューブベンダーで曲げていきます。


 で、完成した状態が下写真です。

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 トランク側からフロアー側に出すのは下写真の様になっています。
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 今回使用したチューブベンダーです。
 (アメリカ在住中に購入した物ですが、アストロ プロダクツ等でも同様の物が購入できると思います。)
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 フロント側はチューブの長さが足りるかどうか心配だったので、従来品のブレーキチューブでトライアル曲げをし、曲げ方を決めました。  
又、以前のブレーキチューブに比べフュ―エルチューブは太く、かなり時間がかかってしまいました。
フロントブレーキチューブに記事   http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2008-10-04



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ジャガー E タイプ ガッカリ,残念! ラジエーター穴あき  と車庫の藤 [ E-Type エンジン補器]

 

 出歩きも一段落し、ジャガー E タイプのレストアを進められそうです。

 で、今回はラジエーターのメンテナンスです。

 メンテナンスと言っても、題記の様にラジエーターに穴があき、使えなえず、修理も総アルミなので不可能。 新しい物を買わざるを得ません。 これではレストアにならず単なる部品交換です。
何より、オリジナルのラジエーターが使えない事が残念でなりません。


 レストア前の写真ですが、E タイプのラジエーターは温水のタンクが両サイドについている横型です。

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 当初、使える事を想定し、フィンの修正を行いました。 写真の白い部分がフィンが曲がっている所。
(多くのフィンが曲がっており、ラジエーター屋さんが何処まで細かく修整してくれるか疑問だった為、自分で出来る事は自分でしておこうと。) 

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 修正には、以前廃車した車のプライヤーを写真の様に先端を薄く削って改造。
そして、フィンを針でおこし、プライヤーでつまんで真直ぐにします。
P4170414.JPGP4170411.JPG

で、修正の結果です。 上手く行きました。
P4170413.JPG



 フィンの修正が終わった所で、ラジエータの修理屋さんに持参。

 まず、水槽で弱い圧力でエアーを入れて、ラジエーターの穴あきをチェック
なんと4ヶ所 (写真の赤丸部分) からエアー漏れの泡がブクブク!!!!
その内2ヶ所からはブワー っと大量なエアー漏れ!!!!

ラジエーター屋さん曰く 「修理不能ですね」
私、 「・・・・・・・・・・」   がっくり!!!!

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 ラジエーター屋さんに 「点検費用はいくら」  ラジエーター屋さん曰く 「良いですよ。 無料です。」

残念な結末でした。
そうだよね。 46年前の車、ラジエーターがちゃんとしていると予想する事自体、間違いでした!


 帰宅後、早速、イギリスの部品販売会社のネットでラジエーターを検索。 オリジナルタイプが845ポンドとの事。 1ポンド145円として122,500円。
注文した所、4週間待ちとの事で多分受注生産なのだろう。 5月末にどんな物が来るか楽しみです。
(注文は懲りもせず、壊れたら修整できない事を承知で、純正タイプの総アルミを注文してしまいました。)
 


 車庫前の藤です。

 ジャガーをレストアする為に車庫を作りなおした事で、庭の緑が減りました。
それを補う為、一昨年盆栽の藤を買って庭に植えてみました。

 約く30cmの高さの藤が2年で6・7mになり、しかも今年初めて花が咲きました。
来年か再来年には薄紫色の垂れ幕状になればと思います。

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ジャガー Eタイプ, インテークのエアーボックスの取付け [ E-Type エンジン補器]

 
 非常に良い季節になり、しかも5連休。 療養中の身、昼間外に出られない事が残念でなりません。
 気分は外に遊びに行きたくてうずうずしてたまりません。


 本題ですが、前々回のキャブ取付け等に続きインテークのエアーボックスのメンテナンスと取付けを行いました。


 下写真が取付け完了状態です。

blogP9070128.jpg



メンテナンスの手順は

 まず、エアーボックス内部のインテークダクトに取り付けるブラケットを外し、グラスファイバー製のエアーボックスの成形時に出来た気泡や凹凸等の修正をしました。 

下左写真が修正中の状態で、右写真が修正部分の一部(透明に見える点々が樹脂で埋めた所)

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次いで、外面全ての塗装をはがし、某塗装屋さんにハンマートーンペイントを依頼。 又、外した取付けブラケットはサンドブラストし、カチオン塗装屋さんに塗装を依頼。

 で、塗装の上がった両方の部品を下写真の様にリベットで組み付け。

P9070124.JPG



 車への組み付けは、下写真の様にエアークリーナーのゴムシールにはめ込み、エアーインテークのダクトに2個のちょうナットで締めるだけです。

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 完成した所を右斜め後方から見た状況

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 で、今回の最大の欠陥は、
 ハンマートーンペイントを某ボディレストアメーカーに頼みましたが、どひどい出来栄えで、再塗装をして頂きましたが、若干良くなっただけ。
 簡単に取り外しできる所なので、将来うまい方が見つかったらやり直しです。
 多分多くの方は、このペイントを見て 「素人のkotobukiが塗装した様だ」 と勝手に ”私を評価し” 立ち去るでしょう! お金を払ってでも無実の罪はかぶりたくない。
P9150140.JPG



 これでエンジンルームはラジエーターとヒーターの取付けを残すだけになりました。
 もう少しでエンジンルーム完成です。
 と言いってもまだ昼間出かける事が出来ませんので、ラジエーターのメンテは当分先です。



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ジャガー Eタイプ, キャブレターとインテークチャンバーの取付け [ E-Type エンジン補器]

 
 エアークリーナーの取り付けに続いて、キャブレターを取り付け、更にインテークチャンバーからの吸入ダクトを取り付けました。

 朝日が車庫に差し込んできました。 病気療養中の身、当然作業終了。 その時の写真です。

blogP9070121.jpg


 まずは、何度も付けては外しているキャブレターを、正規にネジをしっかり締めて取り付けます。

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 続いて、キャブレターの下にチョークのリンクを組み付け、十分に確認しながらリンクの長さを調整、3個のキャブレターが同時に動き出す様に同期させます。
 (エンジンが冷えている時は、SUタイプのキャブレターはチョークを引かないとかかりません。)

 この車のチョークリンクのオリジナルはカドミニュームメッキですが、クロームメッキにしちょっとキザにしてみました。

blogP9060137.jpg 

 で、キャブレターにエアークリーナーからの吸入空気を導入するダクトを取付けました。
 吸入ダクトは下塗りにカチオン塗装をし、外面の見える部分のみハンマーペイントを塗りました。

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薬物汚染 & ジャガー Eタイプ エアークリーナーの取付け [ E-Type エンジン補器]


 酒井法子が薬物で逮捕されました。 好きな女優の一人でしたので残念です。

 私がアメリカで働いていた時、部下の女性が薬物をやっているとの噂が流れ、色々な規則違反も重なり会社を辞めて頂きました。
 噂の根源は 彼女が 「会社の女子トイレの中で裸になり ”私の子供は? 私の子供は? ・・・” と探しまわっていた事」 多分幻覚を見ていたのでしょう。 
 で、数ヵ月後にとなりの会社に就職。 ほどなくここも退職したと聞きました。
それから約一年後、彼女は薬物中毒で亡くなりました。
2歳だった娘さんは施設に引取られたそうで、親の顔を知らない娘さんが育つのでしょう。 悲しい!!

 薬物と聞くと彼女の事を思い出します。 Learn(学ぶ)にスペルを1文字追加した名前だった。 

 彼女の件からほどなく、会社では 「年2回、抜き打ちで、しかもランダムサンプリングで、薬物検査をする」 事を社則で決めました。 医師の結論が陽性であればその場で解雇です。 明日はありません。 私は運がいいのか悪いのか帰国する迄に2回も対象となり尿検査を受け合格。

 相撲界でも薬物検査をしました。 これからは芸能プロダクションやスポーツ界等でも抜き打ち検査をし、薬物汚染の防止に努める必要があると思います。
又、薬物は本人を廃人にするだけでなく、周りの人をも不幸にします。 厳罰で臨んでほしい。



 で、本題。
 先日の点検の結果、エアークリーナー本体,上側のサポート,取付けボルトやナットも問題なし。 下側のサポートは見つからず購入したが長すぎ、長い工程を経て修正を完了。 組み付けました。


 で、修正は次の手順で行いました。

 まず、ボディに合わせ、大雑把にどのくらい寸法が長いか。 又、カットする所は一ヵ所にしたかったので、エアークリーナーを仮付けしてレイアウトを確認。 
 結果、約10mm長く、後ろ側をカットする事に。 続いて、カットした部分を2mmの鉄板で製作。 製作はカットした部分をまねてケガキ、サンダーとドリルで加工。

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次いで、写真を撮り忘れましたが、新設の後ろ側のフランジとブラケット本体をボディに取付け、長さの確認と新設フランジの長手方向の溶接位置を決め、下左写真の様にリベットで固定。

 再度ボディに取り付け、長の再確認と中央のエアークリーナーの取り付け位置確認。
ここであら不思議、後ろ側のみ実質8mm短くしたのに、エアークリーナーの取付穴はぴったり中央で合いました。 これって何処かが寸法不良だったという事の様です。
勿論、溶接作業を行う為、塗装をはがしました。


P8250115.JPGaP8250115.JPG

 次いで、近くの溶接屋さんに溶接をしてもらい、再度、取付け確認を行い、
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サンドブラストをかけ、塗装屋さんでカチオン塗装をして頂きました。
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なんともたった一個のブラケットを失くした為に長い工程とお金の無駄使いでした。

で、こんな風に完成しました。 と言いつつ今度はシャッターブレでした。

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