So-net無料ブログ作成
検索選択

愛知県の知立祭り その3,間祭りの花車 [ 旅行 東海]

  
 5月3日から5日にかけて知立祭りや名古屋市緑区の有松に行ってきました。
 神奈川県から新幹線で豊橋へ、豊橋から名鉄名古屋本線で知立駅に着いたのが12時近く。
ホテルに荷物を預け、知立神社向かいました。

 祭りの主会場の知立神社境内は屋台も出て大変な人出でした。
blogDSCN2145.jpg


 世界遺産の浄瑠璃文楽の公演は4つあり公演と公演の合間に知立神社境内に見に行くと、午後2時半には各地区から引かれてきた花車は宮入しつつありました。

blogDSCN2229.jpg


 次の公演と公演の合間の午後3時10分頃には、花車は知立神社境内に
すべて宮入していました。
blogDSCN2264.jpg


 宮入後の花車と地域の方々は神主さんに祝詞を上げて頂いて、
blogDSCN2269.jpg


 宮入れが終わり、花車のお披露目が終わると、各花車の帰路に就く前のパフォーマンス。
 前を持ち上げて花車を回転させてます。 勇壮で見ごたえのあるものでした!!!
blogDSCN2439.jpg


 そして境内から各地区への帰路に。 暗くなるとライトアップもするそうです。
blogDSCN2430.jpg


 せっかく知立神社に来られたのだからと言う事か、本殿にお参りする方々は行列を
作っておられました。
blogDSCN2272.jpg


 神社境内の広場は大変な賑わいですが、境内の横や裏はうその様な静けさでした。
blogDSCN2440.jpg


==========================================================================

何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。
下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。 

名車・クラシックカーのランキングへ                               にほんブログ村 車ブログ 名車・クラシックカーへ


「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ, 日本橋から                                     にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ

京都 三条大橋迄,                                                  にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ


nice!(19)  コメント(0) 

愛知県の知立祭り その2,世界遺産の からくり人形芝居 [ 旅行 東海]

  
 5月3日から5日にかけて知立祭りや名古屋市緑区の有松に行ってきました。
 神奈川県から新幹線で豊橋へ、豊橋から名鉄名古屋本線で知立駅に着いたのが12時近く。

 祭りの主会場の知立神社境内は屋台も出て大変な人出でした。

 昨年12月、日本の無形文化遺産として「山・鉾・屋台行事 33件」の内の1つとして、知立祭りで行われている「山車の上で行われる文楽やからくり人形芝居」がユネスコの世界無形文化遺産に登録されました。

知立神社の南隣で行われた山車の上の浄瑠璃文楽・からくり人形芝居は超満員でした。
blogDSCN2296.jpg



 で、山車の上で行われる文楽は前回の記事の様で、今回は西町の山車で行われた「からくり人形芝居」をレポートします。

演目は「一之谷の合戦」
 「一之谷の合戦」の詳細解説は右記 http://www.katch.ne.jp/~ksj/karakuri%20sibai.htm

あらすじは、
 木曽義仲に追われ北九州に逃げた平家は寿永3年(1184)の春、再起し一の谷(兵庫県)に陣をはった。 源頼朝は後白河院の宣詞を賜り、弟の義経は北の断崖を下り攻撃する。
 時に、このからくりで上演される 熊谷次郎直実は43歳、その子熊谷小次郎直家は16歳、岡部六弥太忠澄は26歳、平山武者所秀重は32歳 だったと伝えられている。

 で、熊谷小次郎が先陣を務め、平家の陣屋からの笛の音等で感慨にふけっていると、後を追ってきた父直実は「汝は源氏の旗頭小次郎なり」と名乗りを上げ、小次郎は我に返り敵陣のひときわ目立った扇を射抜いた。
 平山は源氏の禄を受けるもむほんを起こし物陰に潜んでいた。 そこへ小次郎が小桜おどしの鎧に星かぶと姿で来たので平山は驚き、そんな姿で夜襲が出来るものかと小次郎をあざ笑った。
 若い小次郎は、先陣なりと鎧かぶとを脱ぎ捨て、難所の岩石も飛石の様に飛び越え、乱杭逆茂木もものかわ、桜の古木によじ登って陣内深く切り込んだ。
 ついてきた父直実は小次郎の身を案じ、敵陣に切り込んで負傷した小次郎を救い出した。 平山のむほんを知った岡部六弥太が槍を持ち、駆付けて激しい戦いになった。
 熊谷直実も引き返して岡部に加勢して平山秀重を芋ざしにして投げ捨て、悪人滅んで国も栄え、熊谷が高砂の尉、岡部が高砂の姥に早変わりしてめでたしめでたし です。


からくり人形芝居開始準備が完了
blogDSCN2312.jpg


直実が「小次郎なり」と名乗った後、小次郎は扇を射抜く。
blogDSCN2358.jpg


岩石も飛び越え、桜の木に登り敵陣深くに
blogDSCN2383.jpg


直実は、敵陣深くに入り多勢に無勢で負傷した我子小次郎を救い出す。
blogDSCN2389.jpg


平山のむほんを知った岡部が槍を持ち激しい戦いが始り、直実も引き返し加勢。 平山秀重を芋ざしにして投げ捨て。
blogDSCN2408.jpg


投げ捨てられた平山秀重を大村秀章愛知県知事が拾い受けてむほんを諭したのだろうか?
blogDSCN2410.jpg


悪人滅んで国も栄え、熊谷が高砂の尉、岡部が高砂の姥にはやがわり。
blogDSCN2418.jpg



 知立のからくりは、延享4年(1747)に芝居からくりとしての記録あり、更に天明2年~8年(1781~’88)の記録に、新しい試みがなされ、進歩してきたと思われる記録あり。弘化3年(1846)の記録に、年寄りと称される年配者が考案したものが多いのだそうです。

又、からくり人形は、頭以外は衣装も含め地元民の手で仕立てられ、最大の特徴は浄瑠璃による演出と庶民の手による民俗芸能で、浄瑠璃による演出は全国に2・3あるのみだそうです。

一方、若い後継者を育てる為に、知立市立竜北中学校に山車文楽部があり、保存会が指導を行う等、山車文楽や山車からくりを保存継承すると共に後継者の育成にも取り組んでいます。


 来年は本祭りです。 5台の山車が出て盛大に行われると思います。 是非見に行かれてはいかがでしょうか!


==========================================================================

何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。
下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。 

名車・クラシックカーのランキングへ                               にほんブログ村 車ブログ 名車・クラシックカーへ


「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ, 日本橋から                                     にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ

京都 三条大橋迄,                                                  にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ


nice!(18)  コメント(0) 

愛知県知立市の知立祭り その1,世界遺産の文楽 [ 旅行 東海]

   
 5月3日から5日にかけて知立祭りや名古屋市緑区の有松に行ってきました。

 神奈川県から新幹線で豊橋へ、豊橋から名鉄名古屋本線で知立駅に着いたのが12時近く。
 (5月3日は連休の帰省ラッシュの真っただ中。 出発の10日前に自由席で座る事は無理だろうと考え、指定席を申し込んだところ第4希望でやっと確保できました。)

 ホテルに荷物を預け、知立祭りの中心となる知立神社に。
 知立神社についての記事は右記 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18

 神社の境内は屋台も出て大変な人出でした。
blogDSCN2145.jpg


 昨年12月、日本の無形文化遺産として「山・鉾・屋台行事 33件」の内の1つとして、知立祭りで行われている「山車の上で行われる文楽やからくり人形芝居」がユネスコの世界遺産に登録されました。
登録された無形文化遺産について
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E3%83%BB%E9%89%BE%E3%83%BB%E5%B1%8B%E5%8F%B0%E8%A1%8C%E4%BA%8B
知立祭りについて
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9F%A5%E7%AB%8B%E3%81%BE%E3%81%A4%E3%82%8A


 知立祭りは1年おきに山車の出る「本祭り」の年と花車の出る「間祭り」の年があり、今年(2017年)は間祭りの年ですが、世界遺産に登録された後の最初の祭りであり、山車の上での文楽とからくり人形劇画が特別記念上演となりました。

 本祭りでは5地区全ての地区の山車が出て各々の山車の上で文楽を上演するのだそうですが、今年は間祭りの為西町の山車で各地区の文楽を上演する事になったそうです。

西町の山車が知立神社の南側の広場に準備されていました。
blogDSCN2147.jpg

生まれて初めて見る本物の山車は豪華で立派なものでした。 
blogDSCN2153.jpg


 で、最初の演目は宝町の「傾城阿波の鳴戸(けいせいあわのなると),順礼歌の段」です。
 この演目のあらすじは、
徳島藩のお家騒動で、阿波の十郎兵衛・お弓の夫婦は主君の盗まれた刀を詮議する為、大阪玉造に盗賊銀十郎と名を変え住んでいた。そこへ巡礼姿の娘お鶴が徳島から父母を尋ねて来る。お弓は我が子と分かるが、親子の名乗りをあげては我が子にどんな災いが来るとも限らない。お弓は涙を飲んで別れる。名残惜しげに見送るのだが、ここまでが順礼歌の段。
 尚、この後の十郎兵衛住家の段では、十郎兵衛はお鶴と出会うが、我が娘とは知ず金欲しさに手をかけ殺してしまうという物語です。

 上演が開始されました。
blogDSCN2169.jpg

 お弓がお鶴との別れを惜しむ
blogDSCN2194.jpg


 2番目の演目は山町の「艶容女舞衣(はですがたおんなまいぎぬ),酒屋の段」です。
あらすじは、
半七は染め物問屋で働いており妻お園もいたが、一方で三勝と付き合っており二人の間には娘お通もいました。 お園は今日も帰ってこない半七の事を考え、半七と結婚した事が間違いであった。自分が身を引いた方がいいのでは と悩みます。
その悩みを独白する部分
「今頃は半七様どこにどうしてござらうぞ。今更返らぬ事ながら、私 といふ者ないならば、舅御様もお通に免じ、子までなしたる三勝殿を、 とくにも呼び入れさしやんしたら、半七様の身持も直り御勘当もある まいに。。。。」のところは、この劇の見せ所になっています。

『○○様はどこにどうしてござろうぞ』のセリフはその後多くの小説・演芸等でも使用される様になりました。

blogDSCN2223.jpg

「今頃は半七様どこにどうしてござらうぞ・・・」っと!
blogDSCN2225.jpg


3番目の演目は中新町の「二人三番叟(ににんさんばそう)」です。

この曲は、「寿式三番叟」という演目の内の一つで、「翁の舞」,「千歳の舞」、その次に「三番叟」が登場します。「二人三番叟」では「翁」「千歳」の舞を省き「三番叟」の所のみを演じるのだそうです。
 この曲は、御祝儀舞で、おめでたい席に踊られます。 特徴ある足拍子で稲穂をもみ出し米をとり、土の中から出る悪霊を大地に踏み鎮める振りをし、稲穂をかたちどった鈴をふり、農作物の豊作を祈願する振りが入っています。

blogDSCN2235.jpg

blogDSCN2246.jpg


 4番目の演目は「伊達娘恋緋鹿子(だてむすめこいのひがのこ),火の見櫓の段」
あらすじは、
近江国高島家の若殿左門之助が禁裏へ献上する天国の剣を紛失し、お守役の安森源次兵衛は切腹、その子吉三郎は寺の小姓となって剣を探すが、火事で焼け出されたお七と恋仲となった。 お七は店の再建の為にお金を借りた万屋武平衛を婿に迎えなければなりませんでした。
剣詮議の期限の日、お七は剣を盗んだのが武兵衛と知ったが、火事の後は九つの鐘(午前0時)を合図に江戸の町々の木戸が締まり通行が禁じられていた。剣が手に入っても今夜中に届ける事ができなければ、吉三郎は切腹する事になります。 思いつめたお七は、火の見櫓の半鐘を打てば出火と思って木戸は開かれるのではと考え、火刑を覚悟で、雪の凍りついた梯子を滑り落ちながらも、櫓に上ったお七は撞木を夢中で振るのでした。

blogDSCN2283.jpg

火の見やぐらに上る
blogDSCN2289.jpg


 4つの文楽は本当に上手で、初めて見る文楽に引き込まれてしまいました!!!
この後西町による「からくり人形劇」でしたが、長くなりますので次回にレポートします。

==========================================================================

何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。
下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。 

名車・クラシックカーのランキングへ                               にほんブログ村 車ブログ 名車・クラシックカーへ


「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ, 日本橋から                                     にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ

京都 三条大橋迄,                                                  にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ




nice!(22)  コメント(0) 

ジャガーEタイプ, 最後のオーバーヒート対策と思ったのですが(?) [  Eタイプ エンジン関係修理]

 
 昨年12月の「これぞ冬だァ~」と思える日に、最後のオーバーヒート対策との願いを込めて冷却水のバイパスラインにオリフィスを入れてみました。
 この手法、多分賛否両論あるだろうがともかく何でもやって、効果のあるものだけを継続して残していこうと!


 ジャガー Eタイプのエンジン冷却は下の絵の様になっています。
 エンジンの冷却水は、エンジンが暖まる迄はサーモスタットが開かず冷却水のバイパス通路を通って循環する。 その後エンジンが暖まるとサーモスタットが開き、暖まった冷却水はメイン通路とバイパス通路の両方から流れる。
この時、バイパス通路を通って暖まった水が多く流れると、サーモスタットからラジエーターに行く水が減り、ラジエーターで冷やされる水が少なくなる。

 で、冷却水のバイパス通路にオリフィス(内径Φ8mm)を入れ冷却水の流れる量を減らす事で、ラジエーター側のメイン通路に多く流し、冷却効果を上げる事は出来ないかと考えた。
尚、バイパス通路にはバイパス側に入った直後に流量をしぼる衝立状の障壁があるものの、他の部分は直径25mmのホースとなっていて、日産のL型エンジン等(サーモスタットに4・5㎜の穴があるだけ)に比べ比較にならないほど大きな通路になっている。

冷却水の流れ.jpg


blogDSCN1051.jpg

挿入したオリフィス
blogDSCN1044.jpg

オリフィスはゴムホースを取り付ける事で固定される。
blogDSCN1048.jpg



 で、効果のほどは?
 4月30日の20~25℃の暑い中乗って見た所では、水温が上がりクーリングファンが回るものの割合早く水温が下がる様な気がします。

 と言う事で効果ありと判断していいのでは!
 外気温が30℃になったらもう一度確認してみたい!

 30℃ではエンジンがオーバーヒートする前に私自身がオーバーヒートしダウンしてしまうかも!!!


==========================================================================

何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。
下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。 

名車・クラシックカーのランキングへ                               にほんブログ村 車ブログ 名車・クラシックカーへ


「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ, 日本橋から                                     にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ

京都 三条大橋迄,                                                  にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ


nice!(19)  コメント(1) 

ジャガー Eタイプと引地川の桜,そして里芋の植え付け [神奈川県中部地域情報]

 先週の金曜日早朝、近所迷惑顧みず ジャガー Eタイプを乗り出し引地川沿いで写真を撮ってきました。 

blogDSCN2113-1.jpg

blogDSCN2098-1.jpg

blogDSCN2094-1.jpg

blogDSCN2109.jpg

早朝の為光が弱く鮮明には取れませんでした。


 金曜日早朝には満開だった桜は、金曜・土曜日の風で花吹雪が舞、川の堤や川は花びらで雪が降った様に白くなっていました。
 雪化粧という言葉がありますが、この様に花びらで白くなった時は「桜化粧」とでも言うのでしょうかね。

blogDSCN2131.jpg

blogDSCN2135.jpg


 そして、4月15日には家庭菜園に里芋を植えました。
 毎年ジャガイモや里芋、ネギなどは「何時頃まくのがいいのかな~」と悩み、過去の写真等を見て見るが正確に検索できない。 そこで今年は忘備録代わりにブログに書いておこうと心がけています。

 下写真の黄色い矢印の所に里芋を5列分(53分)植えました。
普通里芋には写真の様にビニールシートをにかけないのですが、昨年一部にかけた所そこだけ育ちが良かったので、今年は4列分かけてみました。
 里芋と同じ様にジャガイモにもかけたのですが、近隣の畑よりはるかに育ちが良く効果絶大です。 ジャガイモは25℃以上では育たないとの話もあり、4月15日にビニールシートを外しました。
また緑矢印の様に絹さやも元気良く育ち、後1週間位で初物収穫ができます。

blogDSCN2123.jpg


==========================================================================

何時もつたないブログをお読み頂きありがとうございます。
下記はブログランキングのアイコンです。 是非クリックし応援をお願いします。 

名車・クラシックカーのランキングへ                               にほんブログ村 車ブログ 名車・クラシックカーへ


「旅 ; 街道・古道」 のランキングへ, 日本橋から                                     にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ

京都 三条大橋迄,                                                  にほんブログ村 旅行ブログ 街道・古道へ


nice!(22)  コメント(0)