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  Eタイプ の修理 (エンジン以外) ブログトップ
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ジャガーEタイプ,ボンネットのスプラッシュガード マッドシールド ラバー交換 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 秋のクラシックカーショーのシーズンが近づいてきました。

 で、クラシックカーショーには出来るだけ綺麗な車で参加したいと、
 車検時ホイールの清掃を行いましたが、
 今回は「ボンネットのスプラッシュガード マッドシールド ラバー」と言う非常に長ったらしい名前の部品を交換しました。


 部品の組付いている場所は下写真黄緑矢印の所で、走行中にタイヤで跳ねた泥などがエンジンルームに入らない様にする為のシーリングラバーです。

下写真はレストア完了時の物で、ラバーはしっかりと取り付けられていました。
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 レストアが終わり、7年後の今はと言うと、

下写真の様にゴムが切れて垂れ下がり、「いかにも質の悪いゴムです」と言わんばかり。

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blogDSCN5796.jpg



 で、ここの部分のレストア時の経過を調べたが記録では何も出てこず、
うろ覚えでは、
「MUD Shield Rubber Kit,1個, 11.9ドル」をアメリカで購入したが、エンジンルームのフレームに付くスプラッシュガード本体用のみで、ボンネット用のラバーは無く、やむなく近所のホームセンターで材質の良く分からない50mm幅のゴムを買ったような???

 で、今回は通販でゴム専門店から耐熱性や耐候性,価格も考慮し「クロロプレンゴム(CR) 硬度65」を購入、必要寸法にカットし組付けました。
blogDSCN5802.jpg



 尚、組付けにはポップリベットを使いますが、既にアメリカで購入したオールアルミのリベットは使い切ってしまい、近くのホームセンターでステンレス製を購入しました。
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 1mm短かった物の問題なく止める事が出来ました。
(とは言え、ステンレスは硬く、私の握力ではやっと締付けられましたが、これより太くなったらもう無理!!!)
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 Jaguar E-Type のレストアをしていた時は、何時も出来るだけもれなくきちんと書くように心がけていて300件以上ものブログ記事を書きました。 しかし今回、何も記録が残っていない部分が見つかりがっかり!
 改めて、「自動車1台って本当にすごい広範囲で、ものすごく多くのパート(部分,部位)があるんだ」と言う事に我ながら驚いています。


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ジャガー Eタイプ,タイヤのパンク修理 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

  
 先日大磯ロングビーチで行われた「Car Magazine Weekennd Meeting」に参加した時、タイヤがパンクし、スペアータイヤに交換しました。

 下写真はタイヤ交換を手伝ってくれた友人が撮ってくれた写真を借用しました。
パンクしたタイヤを取り外し、
blog0477047_n[1].jpg

スペアーをタイヤ装着
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 Eタイプ本来のタイヤはバイアスタイヤの 6.40-15で、今のラジアルタイヤでは 185-80-15 に相当。 トランクのスペアータイヤの格納スペースも "6.40-15"に合わせて小さく、私のスペアーは「トラック用のタイヤ,サイズは 185-80-15」を装着していました。
  タイヤ購入時の記事; http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-01-09-1
  スペアータイヤ購入時の記事; http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-10-23

初めて実際に付けてみると「ほっそいタイヤ!」です。
blogDSCN4811.jpg

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 パンクの原因はタイヤのバルブ本体のゴムの劣化による割れでした。
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 で、何時も気になっていたタイヤ屋さん「横浜ガレージ館スポドリ店」にバルブ交換を依頼、30分弱で交換して頂きました。 (ピンぼけ,シャッターブレですみません。)
KC460346.jpg


 バルブ交換後自宅でスペアタイヤからバルブ交換済みのタイヤ 205-70-15に戻しました。

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 やっぱりこの位の太さでないと!!!
 今はやりで行けばもっと幅広のと言う事でしょうが、リアーサスペンションやボディ形状等からこれが限界!!!

 でも標準仕様に近い 185-80-15位もいいのかも。
 悩む所ですね!
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ジャガー Eタイプ,ブレーキホイールシリンダーのオーバーホール [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

  
 2004年からジャガー Eタイプのレストアを始め、2011年に車検を取る直前、フロントディスクブレーキ左のホイールシリンダーからブレーキ液漏れが見つかった。
その時の状況は右記のブログ  http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-08-26

 今回クラッチのシリンダーを修理したついでに、長く部品保管箱に眠っていた上記液漏れしたホイールシリンダーもオーバーホールしておこうと思い立った。
 液漏れしたホイールシリンダーは車から外した時にはダストカバー内にたまったブレーキ液が ”ドボドボ” と流れ出し、小さなゴム片も出てきました。

blogP8160823.jpg


 で、今回、不要となったブレーキパイプをホイールシリンダーに取付け、自転車の空気入れを使ってホイールシリンダーに空気を入れピストンを押し出し分解。
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 6年半近く前に推定した通り、シリンダーにピストンを無理やり挿入した為にピストンシールがちぎれてしまった様です。
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ピストンを分解汚れを清掃した結果、ピストン自体には傷がなく継続使用可でした。
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シリンダー側も傷がなく全く問題ありませんでした。
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 と言う事で、6年半前に走りもしない内に壊れてしまったシリンダーはブレーキメーカーの組み立て不良でした。 又、壊れた時点で国内のジャガーの部品を扱っているお店からシールキットを購入してあったので、それを使ってオーバーホールする事に。


購入したシールキット
 ダストカバーは全く形状が違っており、しかも年式や部品形状の違いに対応する為か2種類入っていました。 又、ピストンシールの厚みはちぎれた従来品は3.4mm,購入したシールは2.9mmと大きく違っていました。 尚、シールの内径・外形は新旧共に同じでした。

blogDSCN4202.jpg


 従って、ピストンには新しいシールを組付け、ダストカバーは従来品を使う事にしました。
(ピストンの組み立て後の写真撮り忘れました。一番大事なのにね!)

 で、万力とクランプを使って組み付けました。
写真では見えませんが、シールはシーリンダにこすれちぎれない様慎重に組み付けました。
尚、和光のラバーグリースをピストンとシリンダー内面には丁寧に塗りました。
(ごてごて一杯塗ると2番目の写真の白い塊の様にシリンダー内で固まってしまいます。)
又、当面の防錆の為、シリンダー外面にはクリアー塗装を塗りました。

blogDSCN4208.jpg


 で、完成したディスクブレーキのホイールシリンダーです。
ピストンシールの厚みの違いは多分問題ないと思うが、どういう結果になるだろうか?
ただ、このシリンダーは在庫品として保管するので、私が元気な内に使う事は無いだろう。

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液漏れしたクラッチ オペレーティング シリンダーのオーバーホール [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 昨年10月中旬、ジャガー Eタイプのクラッチ オペレーティング シリンダーが液漏れし、車を購入した時についていたシリンダーをオーバーホールして車に組付け使用しています。

 で今回、液漏れし外しておいたオペレーティング シリンダーをオーバーホールしました。
(オーバーホールをしても使うあてのないスペアーパーツとなってしまうだろうが!)

 液漏れの原因は下記ブログに記しました様に、シリンダーのシールが変形していた事によるもので、シールの変形は異物を噛み込んでいたと推定されます。
 液漏れの記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-11-1

 シールの変形状況
blogDSCN3409.jpg


 で、液漏れしたまま保管していても意味がないので、ジャガーの部品販売会社からシールキットを購入し、オーバーホールしました。

 まず、オペレーティングシリンダー本体の錆や汚れを清掃。 そして、当面の保管中に錆びない様にシリンダー本体外面をクリアー塗装、シリンダー内面には下写真のラバーグリースを全面薄く丁寧に塗りました。
 で、シリンダーの構成部品は下写真の様で、組み付けには各部品ともラバーグリースを薄く丁寧に塗り、矢印の様に順番にシリンダー内に入れて行きます。

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シリンダー内にピストンまで挿入しました。

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で、ダストカバーを組み付け完成です。
尚、ダストカバーにはグリースは塗りません。

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ジャガー Eタイプ,クラッチオイル漏れ修理 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 最近まで腰の具合が悪くEタイプには長時間乗る事が出来ませんでしたが、ここの所幾らかいいのでEタイプに乗ってみた。

 15分程乗って自宅まで5・600m,3回角を曲がれば帰宅と言う所で、クラッチが完全に切れていない様な感じでミッションのギアーが入り難く、ギアー鳴りもしてきた。
その後、最初の曲り角ではシフトダウンが出来ず、ギアーはガリガリと大きな音を出すだけ。
やむなくエンジンを止めてローに入れ、エンジンをかけて角を曲がり走行。 そして次の角もエンジンを止めて一時停止後エンジンをかけ走行。 同じ事を繰り返しやっと帰宅!
自宅ではセルモーターのみで車庫入れ。 車庫前の道路には20cm位の油漏れの跡が2か所。

 翌日ジャッキアップしてクラッチ関係を点検。
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 マスターシリンダー周りは問題なく、車の下にもぐりオペレーティングシリンダーを点検。
下写真の様に液漏れの跡が! 又、長い間少しずつにじみ漏れも出ていた様です。
(Eタイプに乗る時はいつもクラッチ液量とブレーキ液量をリザーバータンクの液面レベルで確認していたが、にじみ程度ではタンクの液レベルの変化として現れなかった様です。) 

黄緑矢印の所に漏れの跡
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オペレーティングシリンダーを外し、シリンダーを分解する為配管の先端に自転車の空気入れを取り付けシリンダーに少し空気圧を加えてみた。 するとピストンはスティックしている様でピストン外周(右写真の矢印先端)から空気が漏れていました。 この空気漏れがクラッチの液漏れの証拠の様です。
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 更に空気圧を上げると"ポン"と破裂した様にピストンとシールが飛び出し分解できた。
(ピストンのスティックの原因は日常ピストンが摺動しない部分が錆びていた為でした。)

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 分解してびっくり!!!
なんとシールには大きなへこみがあり、へこみの脇には摺動による擦り傷がありました。
液漏れの原因はこれだった様です。
(シールのへこみは単純なへこみではなく、へこみの所に何かが挟まっていて、空気圧で"ポン"と破裂した時に挟まっていたものが飛んで行ってしまったのかも?)

blogDSCN3409.jpg


 このシリンダーはレストアをしていた時に、部品カタログからイギリスに注文した所部品会社から安くて良い物があるからそれにしないかと言われて購入した物だった。
 そもそも当時車に付いていたシリンダー(下の写真)は全く異常がなく、何となく新品の方がいいだろうとの思いで購入、交換した物でした。


 で、レストア時外して清掃メンテして保管しておいたオペレーティングシリンダーを取り出し再度分解点検、取り付ける事に。
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オペレーティングシリンダーにパイプを取付け、ミッションケースに組付け、
(ミッションケースとボディフロアーとのスキが少なく、あらかじめパイプの取付け位置を決め強くし締め付けておく。)
blogDSCN3426.jpg


ボディ側のホースにパイプを組み付け、
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 オペレーティングシリンダーとレリーズベアリングフォークとを結ぶロッドやスプリングを組み付け、ロッドのガタを確認調整し、割ピンを組付けて(下写真は仮付け)、組み付けは終了。
その後、リザーバータンクにブレーキ液を入れ、エアー抜きをして完了。

blogDSCN3428-1.jpg



 で、試走してみましたが、全く問題なくギアーのシフトチェンジが出来、又、半クラッチ時のペダルハイト等も問題なく、クラッチ液漏れ修理は完了しました。

 我が家には小さいものの下回り点検用にと作ったピットもあり、ピットを有効活用しもう少しきちんと点検する必要が有る様です。 

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ジャガー Eタイプ 3回目の車検 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 ジャガー Eタイプはレストア完了後車検を取って早くも5年となり、3回目の車検となりました。

 最近のエンジンの不調でお手上げ、「ガレージオリオール」さんに助けて頂きましたが、その他の日常の点検や修理は自分自身で行っており、車検時位は他人に点検をしてもらい、自己流で気付かなかった間違いや異常を教えて頂こうと思っています。

 そんな事から近くの 「大和自動車株式会社」 で車検をしてもらいました。
この整備工場ははるか以前 (40年位前)、ケンメリのスカイライン(GC110)で長くお世話になった工場です。 ホームページからはこの会社の歴史は見つかりませんでしたがかなり古くから修理工場を営んでいたと思います。 
大和自動車株式会社さんのホームページ
  http://www.yamatomotors.com/

 下写真は随分以前に大和自動車さんにヘッドランプの光軸調整(ヘッドランプが照らす位置の調整)をお願いした時の大和自動車さんのブログ記事から頂きました。
大和自動車さんの記事 下記アドレスの2件目の記事です。
 http://blog.yamatomotors.com/?cid=7

20110914_1650787[1].jpg

20110914_1650774[1].jpg



 で、今回の車検時の調整やトラブルは、

 フロントサスペンションの 「サイドスリップが5mmとちょっと大きい」 と言う事だけで、他は全く問題なし。 エンジンも快調で調整の必要無しとの事でした。

 サイドスリップが大きかった原因は明確。
 今年5月頃、エンジンの異音(結果はファンベルト破損だった)でオイルパンを外した時、ステアリングのサイドロッドを外そうとしてダストカバを破損してしまい、左右のサイドロッドを交換しました。
この為、新旧のサイドロッドの長さの違いでトーインが狂い、サイドスリップ大に至ったと思います。
エンジン異音の記事は右記 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-06-13


 車へのステッカーは、今まで私の所属するクラシックカー倶楽部のステッカー1枚だけだったのですが、こんなステッカーを貼って頂きました。 規則だからやむをえません。

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また、次の車検まで無事故で快調に乗りたいな!!!!!

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ジャガー Eタイプ, ドアートリム上部のやり直し [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日、ドアーストッパーの破損が見つかり、ドアートリムを外したついでにドアートリム上部の皮貼りをやり直してみました。


 以前内装の専門家方に、写真下の〇印部位等は 「プロは皮の切り口を見せない」 「これだとお客さんから返却される」との指摘を受けていました。

blogP7090756.jpg


 で、今回やり直して見ようと思ったしだい。
 ただプロがどうゆうふうに貼り付けるのか分りません。 話では 「加熱しながら貼る」 との事ですが、具体的には全く想像付きません。

 で、我流で、ドアーのアームレストと同じ様に皮を濡らして、仮組をして、3日程乾燥する事で成形し、その後正規貼り付けをしてみました。
   アームレストの記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2011-07-25


貼り付けの難しい部分を水に濡らし皮を伸びやすくし、
blogDSCN0261.jpg

仮の貼り付けをして糸で固定、乾燥により成形しました。

表側
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糸で固定した裏側
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 で、下写真が以前の状況と今回やり直して完成した状況です。

以前の状況
blogDSCN9952.jpg

今回のやりなおした状況
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 皮の切り口は見えなくなりかなり良くなったと思うが、どうしても上手くいったとは思えません。
この状態をプロが見たらなんと言うだろうか?


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ジャガー Eタイプ,ドアーのストッパー破損 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日、ジャガー Eタイプの右ドアーを開けた所、 「あれ? こんなに大きく開くんだっけ!?」 ッと。

 で、左のドアーと比較してみた。 明らかに右は大きく開く!     何で???



 私の車は左ハンドルですので、私が右ドアーを開ける事はほとんどありませんでした。
従って何時頃から、何故大きく開く様になったのか全く想像つきません。

 で、ドアーの開き具合はドアーのヒンジ付近にストッパーがあり、これで調整しているのではと思いヒンジ付近 (下写真黄緑丸部分)を調べてみました。

bloggP9200896.jpg


左写真が左ヒンジ部分                      右写真が右ヒンジ付近

bblogDSCN9930.jpg blogDSCN9931.jpg



 左ヒンジ部分にはストッパー(上左写真の矢印先端)が付いていますが、左にはありません。
で、右のドアートリムを外した所、下写真の様にストッパーが破損していました。
しかも、ペイントの状況から、ボディの上塗りペイントを塗る時は問題なかった様です。

blogDSCN9935.jpg


 ドアーヒンジから外して見ると、ストッパーの破損は2段階に破損しており、破面を見ると下側部分が先に疲労キレツし、しかも古そうな錆も見られます。 上の部分は最近ドアーの開閉頻度に対しかなりの速さでキレツが進み破損したと思われます。

blogDSCN9944_edited-3.jpg




 直ぐにイギリスに部品を発注。 一週間弱で届きました。
尚、部品の色は黒色でしたが、私がボディ色と同じ色にタッチアップペイントで塗装しました。

blogDSCN9933.jpg


 到着した部品をボディ色に塗装し、ドアーの開閉による摺動部分にグリースを付けて、ドアーヒンジ部分に組付けました。

blogDSCN9949.jpg



 結果、左右のドアーの開閉は同じ様になりました。

 しかし、古い車だからやむおえないとは言え、こんな所が疲労破損するとはねェェ~~

 しかも、その部品が今も販売されているのも驚きです。


 

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ジャガー Eタイプ, ワイヤーホールの清掃 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日リアーサスペンション ラディアスアームのブッシュが破損し交換した時、ホイールを外したついでに清掃も行いました。

 清掃は、まず車のボディを洗う洗剤でホイールとタイヤを洗いました。

 次に、下写真の様に綿のウエスに液体ワックスをつけてスポークの間を重点にワックスをつけ、ワックスを拭いていきます。 竹のヘラはスポークの間にうまくワックスをつけ、綺麗に拭く為の道具です。

 最後にリム等の比較的平面の部分には固形ワックスを着けて拭き完成です。

blogDSCN9921.jpg

blogDSCN9920.jpg


 で、清掃完了し、車に取り付けました。

blogDSCN9969_edited-1.jpg

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以前より清掃の手順もよくなり、4時間弱/1本で完了するようになりました。
綺麗になったと思います。


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ジャガー Eタイプ, リアー サスペンションのゴムブッシュが破損 その2 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 エンジンの異音調査中にリアーサスペンション 左ラディアス アーム の ポリウレタン製 ゴムブッシュの破損を発見。
前回の記事で、左ラディアス アームのゴムブッシュを標準ゴムに交換した事をレポートしました。


 で、右のブッシュも点検。 矢印の先の様に大きな亀裂がありました。

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 ちなみに横から見たリアーサスペンションの構造は下写真の様で、ラディアスアームはリアーアクスルにかかる前後方向の力に対応する大事なアームです。

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 この中で気になったのが下写真、 スタビライザー コネクティングロッド のブッシュ部分のゴムくずらしき物(黄緑矢印先)。
blogDSCN9832.jpg


 で、外して、ブッシュを1つ抜いてみると 下写真の様にバラバラになってしまいました。

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 部品の購入実績を調べてみた所、下記の様に2004年アメリカ在住中に 「Rear axle & Susp」 用として 「poly (ポリウレタン)製」 を 4個 28.44ドル(当時価格3128円相当) で購入していた。
ちなみに現在の標準ゴムのイギリス価格は4個で3.24ポンド(450円相当)です。

Rear axle & Susp. Anti roll bar link bush poly C10940U * 4, $7.1, $28.44

 尚、このブッシュは、エンジンのスタビライジング リンク用 ブッシュ や フロント スタビライザー にも使われていますが、それらは標準ゴムタイプを購入していました。


 で、ポリウレタン製のブッシュを外し、上写真濃い緑矢印先の標準のゴムブッシュに入れ替えて(下写真)車に付けました。 勿論、右側だけでなく左側も同時に交換しました。

blogDSCN9878.jpg


 ラディアス アームの方は下写真の様に壊れた(矢印) ポリウレタン製 ラディアス アーム ブッシュ フロント側,リアー側 共に標準ゴムのブッシュに交換し、車に取り付けました。
ブッシュの交換方法は前回の左側と同じ方法で行いました。
   http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2016-06-25

フロント側
blogDSCN9854_edited-1.jpg

リアー側
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  右リアーのポリウレタン製ブッシュを交換した事で、Eタイプ用として購入したポリウレタン製の部品は、ステアリング マウントに始まり、全てを交換した事になります。
ステアリング マウントの交換記事  http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2013-09-17


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ジャガー Eタイプ, リアー サスペンションのゴムブッシュが破損 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日発生したエンジン回りの大きな音 (結果的にはファンベルトの劣化・破損) の発生場所探しの過程で、マフラーを外した時にリアーサスペンションの汚れ具合も点検しました。


 っと、何と左のラディアス アームのゴムブッシュが破損していました。
それもラディアス アームを固定しているラディアス アーム セーフティ ストラップがなければ、アームが外れ、最悪アームが地面につき刺さり、車はとんぼ返りをしていたかも!

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 で、リアーハブの下側取付けピンを外し、ラディアス アームを外します。

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 結果、下写真の様にフロント側の大きなブッシュは内筒が剥がれ、ゴムは切れ本体と分離していました。 リアー側のブッシュはゴムの内部に亀裂(黄緑矢印の先)が入っていました。
(写真をクリックすると大きな画像になります。)
フロント側                             リアー側
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 これ等のゴムブッシュは 「ポリウレタン」製で、標準のゴムブッシュよりはるかに高価な物で、イギリスでは現在下記の様な価格で、2~3倍もします。
 フロント側ラディアスアームブッシュ  ポリウレタン製  53.14 ポンド
                         標準のゴム製   18.06 ポンド
 リア側ラディアスアームブッシュ     ポリウレタン製  34.21 ポンド
                         標準のゴム製   17.12 ポンド

 高価な物で性能も良いだろうと購入し、取付けていましたが残念、ムダ金を使ってしまいました。
 まァー 事故がなかっただけ良しとしよう!!!


 で、イギリスから標準のゴム製を購入し、交換しました。
 交換は下写真の様にレストア開始時に作成した冶具を使って、ネジの締付けでゴムブッシュを抜き、新しいブッシュを圧入しました。

 リアー側のブッシュ
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抜く時とは全く逆に冶具をセットし、新しいブッシュを圧入しました。

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同様にフロント側の壊れたブッシュを抜き、新しいブッシュを圧入しました。

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で、新しい標準のゴムブッシュを組付けたアームを車両に組付けました。
 
黄緑矢印の先が交換したブッシュです。
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右側のラディアス アームも点検。 程度の差こそあれ全く同じ様に破損していました!!!

長くなりますので、右は次回に続きます。


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共通テーマ:自動車

BMWの希少車 と Eタイプのルーフ内張り [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日ガレージオリオールさんのバーベキュー会に参加した時、BMWの 「3200 CS」 と言う非常に珍しく貴重な車を見せて頂きました。

 
 BMWの 「3200 CS」 は1962年~1965年の3年間で600台の生産と非常に貴重な車です。
この車は1956年~1959年まで生産した BMW 503 の後継車と言う方もおりますが、1956年~1959年の間に252台しか生産されなかった BMW 507シリーズの後継と言ってもいいのかも。
そしてこの3200CSの後は1965年に2000CS、そして1968年に2.5~3.0CS へと発展していく BMWの高級クーペシリーズ車です。

ウィキペディアによる 「3200CS車」 のスペックは
 エンジン  V8 OHV 3168cc   駆動方式は フロントエンジン,リアードライブ
 車両寸法 4850X1760X1470mm   4人乗り

ウィキペディアの解説ページ
 BMW 503 https://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BB503
 BMW 507 https://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BB507
 3200CS  https://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BB3200CS
 2000CS  https://ja.wikipedia.org/wiki/BMW%E3%83%BB2000C/2000CS

BMW 3200CS
blogDSCN7906.jpg

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BMW 503
blog1024px-BMW_503_2012-09-01_13-21-20[1].jpg


BMW 507
blog1024px-BMW_507[1].jpg
上2枚の写真はウィキペディアの上記ページからです。


 日本では以前からのドイツ車人気で、今やBMW はファミリーカーと化してしまっている中、3200CSは507シリーズと並ぶ非常に貴重な車です。
 ウィキペディアによると600台の生産と言われているが、今世界中で生き残っている車は何台なのだろうか? 本当に貴重な車を見させて頂きました。




 所で話題は変わりますが、私の ジャガー Eタイプについてですが、ガレージオリオールさんに出入りされておられる宮〇さんにルーフの内張りを貼って頂きました。

 実は車検を取ってこの4年、ルーフの内張りをせずに屋根は鉄板一枚で乗っておりました。
暑く晴れの時の暑さは大変な物で、鉄板焼きの下で車を運転している様な物でした。

 で今回オリオールさんに伺った時、内装屋さんの宮〇さんが来られており、少し前にルーフの内張りをして頂きました。
 結果、色はサンバイザーや他の革部分とおほとんど差が無く、貼り付けも綺麗に仕上がっており、充分に満足のいく物でした。 又、内張りが断熱材となり、ここ数ヶ月は天井からの暑さは感じなくなりました。


ルーフの内張り無しの状態。
blogDSCN1378.jpg

ルーフの内張り完了後
blogDSCN7922.jpg
blogDSCN7925.jpg


 ブログに書きたい事が突然多くなり、多少タイミングが悪い物も出てくるかもしれませんが、一つひとつ書いて行こうと思っております。
その様な訳で奈良の旅行記もまたまた一時中断です。




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共通テーマ:自動車

1年ぶりに ジャガ- Eタイプ の ホイール清掃  [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 秋から冬にかけてのクラシックカー ショーや行楽シーズンに備えて、Eタイプのホイールを清掃しています。

 Eタイプのホイールはスポークタイプの為、簡単には綺麗にならず、ジャッキアップし、ホイールを外して清掃しています。

blogDSCN7206.jpg



 清掃に使う物はいたって一般的な物で、綿製ボロ,洗車用ブラシ,洗剤,液体ワックス等です。 特殊な物と言えば手製の竹べらだけです。
 以前は磨く時に固形ワックスを使い、曲げた歯ブラシで磨いていましたが、歯ブラシによる傷や手間を考えて、液体ワックスを使用し綿製ボロと竹べらで磨く様にしています。

blogDSCN2009.jpg


 ホイールを外しシンナーでハブ部分についているグリースを清掃し、

blogDSCN4147.jpg


次にボディ洗車用洗剤と洗車用ブラシや亀の子タワシを使ってタイヤとホイールを洗浄。 スポークとスポークの間は、綿製のボロを竹べらで押し込み清掃します。

blogDSCN6864.jpg

 次にホイールに液体ワックスを吹きかけ、綿製ボロで一様に塗ります。
最後に乾いた綿製のボロと竹べらを使って、ワックスを拭き取りながら磨いて行きます。 スポークの裏側等も磨きますので、この作業が最も工数がかかり、根気が要ります。

 で、完了した下ホイール写真では、最初の清掃前写真とそれほど変わり映えしませんが、実際は汚れもほこりもなく綺麗になりました。 

bloggDSCN6868_edited-1.jpg



 所で、都合があって9月12日(第2土曜日)夜行われました 「シルビア S12」 のミーティングには参加する事が出来ませんでした。 申し訳ございません。
 まだ多くのS12用部品を持っておりますので、必要な方は下記コメント欄に是非コメントをお願いします。
尚、下記コメント欄には住所や電話番号等は記入せず名前もニックネームで充分です。 私の方から下記のコメント欄に連絡を取り合う方法を提案します。

 シルビアS12の保有部品の記事
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-17
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-07-24
http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2015-08-01


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イギリスからワイヤーハーネスの端子を購入 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日イギリスからワイヤリングハーネスのコネクター端子を購入しました。
エンジンのクーリングファン等のハーネスを作り直したいと思って購入しました。

 ジャガーEタイプのハーネスのコネクターは丸型で、オートバックス等では売られていない形状の物です。 従って今回、イギリスから30個購入してみました。 右はオーナーズマニュアル。
(端子だけでは輸送費がもったいないので、Eタイプのオーナーズマニュアルと50Aのヒューズも同時に購入してみました。 --- ついで買いの無駄使いの典型! それでも輸送費は通関料等込み込のメール便で1500円弱)

blogDSCN4303.jpg


丸型コネクターの端子とヒューズ
blogDSCN4304.jpg

丸型端子の使い方

blogDSCN4307.jpg

blogDSCN4306.jpg


尚、オートバックス等で売られている国内汎用端子の例

blogDSCN4313.jpg



 で、今回購入のオーナーズマニュアルには整備要領書に近い様な内容も入っており、結構細かい物でした。 (日本語だと良いんだけどなァ~~~)

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こんな大きな油脂類の給油一覧も付いていました。
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ジャガー Eタイプのワイヤーホイール清掃 [  Eタイプ の修理 (エンジン以外)]

 
 先日車検に出した事を契機にホイールの清掃をしました。

 Eタイプは72本(だったかな?)のワイヤーを使ったワイヤーホイールです。

 単に水をかけてブラシでごしごし洗ってもワイヤー部分の内側は全く洗えません。



 従って、ホイールを外して、

blogDSCN4147.jpg


ホイールのセンターハブの内側のグリース等をシンナーで洗浄し、

blogDSCN4148.jpg


 その後、水をかけ洗剤を付けて洗車用ブラシで洗った後、ワイヤーの隙間にウエス(肌着のボロ)を挿入して汚れを落としながら、水分を拭き取って行きます。


 最後に液体ワックスを吹き付けて、表面やワイヤーの裏等もウエスで綺麗に拭き取り、スプライン部分に新しいグリースを付けて組付けました。

blogDSCN4151.jpg


 所で、ジャガー Eタイプ シリーズⅠ(1961~1967年) のホイールのセンターロックナットは下写真の様に2ヶ所に耳のある物がオリジナルで、発売当時はこの耳付きしか販売されていませんでした。
 しかし今の日本の車両規定ではナットの耳は突起物として通常は車検に合格しません。 従って、やむなく上写真のシリーズⅡ (左ハンドル車は1968年~) 用の耳なしナットを購入して車検を取っています。
 (イギリスにシリーズⅡ用のナットを注文した時も 「あなたの車は耳付きのナットです。 それでも耳無しを購入しますか? と質問されてしまいました) 
 このナットに関して多くの方と話したわけではありませんが、何人かの車検に詳しい方に伺うと 耳付きのナットでも ”これがオリジナルです” と頑張れば許可されるとの事。
次回は耳付きで頑張ってみようかな。 もう遅いかな?

blogDSCN4160.jpg


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