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伊豆市筏場のわさび田 と 熱海のMOA美術館 [ 旅行 東海]

 
 先日、伊豆半島に詳しい方の案内で、伊豆市筏場のわさび田を見に行ってきました。

 わさび田と言うと、山間部の谷あいの清流に沿って細長く続く段々畑と思っていましたが、ここの「わさび田」は日本一との事で、幅100mを超えるのではと思う程大規模な「わさび田」でした。

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 清流を利用した「わさび田」ですが、
今年は雨が少ない為、川の水量も少なく大幅な収穫減だそうです。


 で、筏場のわさび田に向かう途中で見つけておいた下の看板「椎の木平の巨木」の所に行ってみました。

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樹齢1000年との事 確かにでかい! まさに老木! 巨木でした!
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 その後、修善寺に一泊。
 翌日は天候が悪く、熱海市のMOA美術館に寄ってみました。
ここの美術館は毎月新たなテーマを設定し展示しており、今回は「URUSHI」(漆塗り)がテーマ。 近年のすばらしい漆塗り作品が展示されていました。
(展示室内の写真は取りませんでした。)

(以下3枚のMOA美術館の写真は2017年8月に撮ったものです。)
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開口部や窓が写真の額縁の様な効果を持たせた建物になっています。
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以下2枚は今回の写真です。
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「花の茶屋」 
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 1日目は快晴で、青々とした広いわさび田にはびっくり!
 2日目は天候が悪く予定を変更しましたが、MOA美術館で素晴らしい日本伝統の「漆塗り」を見る事が出来有意義な2日間でした。


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雪の亀山城周辺 [ 旅行 東海]

 
 1月26日に東海道五十三次の内「四日市宿」から「亀山宿」迄を歩こうと、亀山駅近くにホテルを予約し出発しました。 四日市の「あすなろう鉄道の赤堀駅」から歩き始め、途中快晴だったり、曇ったり、雪が舞ったりと不安定な天候でした。

 で、「四日市宿」から1つ目の「石薬師宿」に到着した時には本格的な雪になってしまい、この日は東海道五十三次歩きを中断。

 亀山第一ホテルに宿泊し、翌朝外を見た時はまだ雪が舞っていましたが、10時過ぎにはほぼ止みました。 しかし、道路には雪が積もっており、この日も東海道五十三次歩きは断念。

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 と言う事で、雪の亀山城周辺を観光する事に。  見所が一杯ありそう!




 ホテルを出て坂道を上って行き、県道566号線(旧東海道)の東町交差点に出るとお祭りらしく出店が一杯!

で、地元の人に伺ってみると「亀山大市」と言い、
 昔、旧正月を祝う準備の為町へ買い物に出る人が自然に集り、商人も売り出しを始める様になったのが由来で、百年以上も続いている伝統的な市(いち)との事。 今は1月の第4週末に行われており、旧東海道の通りである東町・本町が歩行者天国になり、1kmにわたり地元農産物や食べ物等の露店約150店が出店、各種イベントも開催され大変賑わいます。

 尚、地元の方によると「亀山大市で雪の降らなかった年はない!」との断言!
    今年も大当たりいィ~~~~~い。
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 露店の並ぶ通りをお城の方に進んで行くと右奥の方に「法因寺」と言うお寺がありました。
ここには推定樹齢300年と言われる「左巻きのカヤの木」(下写真の大木)があります。
 「左巻きのカヤ」はカヤの変種で種子が大きく、種子の殻の表面の螺旋状の線が左巻きです。 左巻きの木は少なく奈良市都祁などの9例が知られているそうです。
又、カヤの木の下には、幕末に亀山藩の藩政改革に貢献した黒田孝富のお墓がありました。

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 法因寺の入り口から約150m、左に駐車場らしき見晴らしの良さそうな場所があり入って見ました。 見渡す限り雪景色! 雪のほとんど降らない千葉県生まれにとっては絶景です!

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 で、上の駐車場らしき場所で地元の人に「樋口本陣跡は?」と伺うも分からず、私がウロウロ探すと道路左側の出店の陰の柱に「樋口本陣跡」と言う木の看板が!

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 出店の通りを更に進み「江ケ室交番前交差点」に「大手門跡」と「高札場跡」があるとの事で注意深く探したが、「大手門跡」立札だけしか見つかりませんでした。
大手門櫓は幅3間、長さ12間だそうで、明治初頭に石垣にいたるまで破却されたそうです。

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 更に「亀山神社」方向に50m進むと右側駐車場内に「亀山城東三之丸跡」の碑があり、更に進み「江ケ室交番前交差点」から約150m、「太鼓櫓跡」の立札がありました。
 太鼓櫓は江戸の中頃築城され、嘉永7年(1854)の地震で崩壊し文久2年(1862)再建されました。尚、太鼓櫓跡の下には戦国時代末期の空堀も確認されているそうです。

 亀山小学校の白い漆喰の様な塀の前を進むと、亀山城唯一(?)のお城の建物「亀山城多聞櫓」が見えてきます。 多聞櫓の骨組みは江戸時代からの物だそうです。

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多聞櫓です。
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 多聞櫓の下には本丸で使用していた井戸が。 この井戸は岡本宗徳が亀山城築城の際(天正18年,1590年)ここにあった民家「与助鍛冶」を場外へ移転させた事から「与助井戸」と言うのだそうです。

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 亀山城多聞櫓の西隣りは「亀山神社」です。
 この神社は、江戸時代中期の延享元年(1744年)、備中国松山から石川総慶が亀山城に入城した際、城内に小祠を設けて奉斎したのが始まりだそうです。
以来、亀山城内の旧館跡に鎮座して真澂神社(ますみじんじゃ)として崇敬された。石川氏の祖である源義家と、六男の源義時、石川義純、石川家成が御祭神。

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 神社にお参りした後、亀山中学校グランドの南側の通りを歩いて行くと、中学校構内の体育館前に「藩校明倫舎跡」との碑が立っていました。
  亀山中学校の体育館前のT字路を左に曲がり、100m弱進むと左手角が亀山藩主石川家家老「加藤家の長屋門(正門)・土蔵」です。

長屋門を西から見る
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門入り口
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長屋門を東から見る
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土蔵
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亀山城南東側の外堀
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 亀山大市等を含め、ゆっくり見て回り2.5km,約3時間の散策でした。

 亀山城の多くの施設は既に無く、立札等で当時の状況を説明されており当時の状況を推察するしかなく残念でした。 施設のあった場所は既に民家や他の施設になっており、一度壊してしまうとその復活はいかに難しいか垣間見た思いです。


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熱海、今年最後の冬花火 [ 旅行 東海]

     
 12月16日に熱海の花火を見に行ってきました。

 熱海の花火は1年中行われており、12月だけでも2回,9日と16日に行われました。
又、来年は3月から始まり16回/年。 詳細は下記を参照して頂ければと思います。
 熱海の花火の紹介公式ページ https://www.ataminews.gr.jp/event/8/

 花火大会の時間は各回とも午後 8時20分~8時45分か50分迄と短時間ですが、この約30分間は打上げっぱなしでひと時も目を離せません。
 また、花火の音がすごい。 熱海市街を囲む様に三方から山が張り出しているので、1回打上げると後ろや右後ろ・左後ろからと何回も音が反響してきます。

 しかし今年の冬は暖かかったところに急に冷え込んだ事で寒さを強く感じた事もあり、打上げ会場から少し離れたホテルで見る事にしました。


 で、花火は予定通り、午後8時20分から始まりました。

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熱海の夜景も綺麗に見え、そこに火の花が加わって本当に綺麗でした。

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 今回初めて暖かい部屋で、峠越しに見える熱海の夜景と花火が調和し見ごたえのあるものでした。 しかし見物した場所が、花火の打ち上げ場所から遠かった事もあって、熱海独特の反響音や、峠越しの見物の為熱海の呼び物である「高さは低いが幅広く連続して打ち上げる"空中ナイヤガラ"(と言ったかな?)」は見る事が出来ませんでした。

 暖かい部屋でぬくぬくと「寒空に打ち上る花火」を見るか、寒さをも楽しみながら(これが難しい)豪快な音と共に上がる花火を見上げるか! どちらを選ぶか悩む所です。

 勿論、春や夏は熱海サンビーチの砂浜で波の音を聞きながら花火の打ち上げ開始を待ち、「ドドド~~~ン」と豪快な音を聞きながら見上げるのがベスト!


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熱海の花火大会 [ 旅行 東海]

 
 先日8月30日、今夏最後の熱海の花火大会を見に行ってきました。

 2018年の熱海の花火大会は何と18回も行われ、8月は特に多く5回行われました。
 熱海市の花火大会日程は下記ページを参照願います。
   https://www.ataminews.gr.jp/event/8/


 その中でも8月30日は夏花火の最後で2尺玉を含めて盛大に行われました。

 旧車大好きで知り合った友人達と少し早めに「熱海サンビーチ」の砂浜に集合し、砂浜の波の音を聞きながら,持ち寄ったおつまみを食べながら8時20分の号砲を待ちました。

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 で、話に夢中になっていたところ、突然の1発目の号砲が鳴り響き、びっくり!!!
そして、次々と上がる色々な花火!

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フィナーレが近づき2尺玉と思われる花火が!
ひときわ高く上がり、
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散り際は頭上一杯に広がりました。
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そして、何時ものフィナーレを飾る打上げ場所一杯に広がる低めで明るい花火!
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 上写真の右下の海の中に異物(黄緑矢印)が2つ!!!! 
 花火が始まる直前から海水浴を始めた若者。
 こんな不心得者でも行方不明になったりおぼれたりしたら、市民の税金を使って 捜索・助けなければならないのだろうか????

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名古屋市南区の 笠寺観音 [ 旅行 東海]

 先日、東海道五十三次の内の有松から鳴海宿を経由し名古屋市熱田区の宮宿迄を歩きました。 その中で休息を兼ね特に時間をかけて見学したのが題記「笠寺観音」でした。
  
 笠寺観音の正式名は「天林山笠覆寺(りゅうふくじ)」と言い、鳴海宿から約3kmの所にあり、最寄り駅は名鉄名古屋本線の本笠寺です。

ウイキペディアによると、
 寺伝によれば、天平5年(733年、一部文書には天平8年-736年)、僧・善光(または禅光)が浜辺に打ち上げられた流木を以て十一面観音像を彫り、現在の南区粕畠町に天林山小松寺を建立し、観音像を祀ったのが始まりであるという。

 その後 1世紀以上を経て堂は朽ち、観音像は雨露にさらされるがままに。
 旅の途中で通りかかった藤原兼平(875年-935年)が、雨の日にこの観音像を笠で覆っていた娘を見初め、都へ連れ帰り玉照姫と名付け妻とした。 この縁で兼平と姫によりこの地に観音像を祀る寺が建立し、笠で覆う寺即ち「笠覆寺(りゅうふくじ)」と名付けられたという。 笠寺の通称・地名等もこの寺院名に由来する。


旧東海道と環状線との「笠寺西門」交差点に「笠寺の歴史」と言う石碑があり、ここには下写真の様に記されていた。 写真をクリックすると大きく表示されます。
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旧東海道から見た笠寺観音
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仁王門には立派な彫り物や勇壮な仁王様が。
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手水舎
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本堂
本尊の十一面観音像は秘仏で、開帳は8年毎との事(最近の開帳は2014年4月)。
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玉照堂
 本堂の隣には、藤原兼平公と玉照姫の縁結びを祀った玉照堂があります。 このお堂は平成14年に再建したお堂です。
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鐘楼
 鎌倉時代、僧・阿願によって建造され、尾張三名鐘に数えられる梵鐘が鋳造された。 ここの鐘には建長3年(1251年)の銘があり、愛知県の有形文化財に指定されている。
鐘楼は貞享元年(1684)に再建されたものとの事。
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 鐘楼から更に奥に進むと「宮本武蔵の碑」や芭蕉の「千鳥塚」の碑がありました。

 宮本武蔵は、播磨国(今の兵庫県)に生まれ、各地を回りながら修行を重ねており、名古屋市南区笠寺にある東光院を宿坊にしていたと伝えられ、滞在期間は数ヶ月とも数年とも言われている。 この笠寺観音には、武蔵の百回忌にあたる延享元年(1744年)、武蔵の弟子左右田邦俊の子孫・門弟が顕彰碑(下写真)を建立した。

 又、その隣には「星崎の闇を見よとや啼く千鳥 芭蕉翁」と書かれた石碑と新しい「千鳥塚 芭蕉」と書いた碑がありました。 名古屋市緑区鳴海町の千句塚公園に芭蕉の筆による「千鳥塚」の石碑がありその碑との関係は??? 
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本堂を挟んで反対には多宝塔が。 又、その前には新しい「人質交換之地」の石碑が、
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 「人質交換之地」の石碑には、
「天文16年(1547年)尾張の織田方に対応し、三河の松平氏が駿河の今川方の援護を求め 6歳の竹千代(のちの徳川家康)を人質として差し出すも護送中に織田方の手に落ちた。  天文18年には今川方が安祥城(今の安城市八幡前)を陥落し織田信広(信長の異母兄)を捕らえ、この笠寺観音で今川方の竹千代と織田方の信広との人質交換が行われた」と言う様な事が記されていました。
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 多宝塔の向かいには 行者堂,延命地蔵堂,白山社 がありました。
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 西門の横には六地蔵堂が、
6面にお地蔵様が掘られており、一石六地蔵と言われる珍しい形だそうです。
笠寺観音の寺史によれば、明和7年(1770年)建立、善光寺九度参詣とあるとの事。

「ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典」による「六地蔵」とは、
 地蔵菩薩の六分身をいう。生前の行為の善悪のいかんによって、人は死後に、地獄、畜生、餓鬼、修羅、人、天という六道の境涯を輪廻、転生するといわれるが、そのそれぞれに、衆生救済のために配される檀陀、宝印、宝珠、持地、除蓋障、日光の六地蔵をいう。

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 で、笠寺観音でゆっくり見学をし、休息も取り、西門(下写真)から出て東海道五十三次 歩きに戻りました。
尚、下記のページには笠寺観音について細かく分かりやすく解説されています。
  http://hosoiri076.webcrow.jp/kasaderakannon/kasaderagaido/newpage1.html#no11 

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伊豆の河津桜を見に。 そして神奈川県中部引地川の桜祭りの準備 [ 旅行 東海]

  
 先週、伊豆の河津桜を見に行ってきました。

 ちょうど時期もよく満開でした。
 河津町の桜は人出も多く、車は渋滞,駐車場にはなかなか入れないとの話でしたが、この日は、朝天気が悪かったせいか11時頃に到着しましたが駐車もスムースでした。
又、早朝の雨はあがったものの風は強く所々に出来た雲は勢いよく流され空は真っ青!!

「河津桜観光交流館」の前の駐車場, 多くの車が止まれる様になっています。
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桜はほぼ満開,菜の花も満開でした。
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桜のトンネルになっている所も。
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広い川沿いの桜並木は見ごたえがありました。
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遅めの昼食は伊東市まで戻って「道の駅 伊東マリンタウン」で海鮮ラーメンです。

私は「アワビ炊き込みご飯とあさりラーメン」,友人は「海鮮ラーメン」
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 所で先日の日曜日、朝パソコンをつけると「引地川清掃 9時」とのメッセージが!!!
3月4日は引地川の「桜を守る会による川の清掃日」だったのです。
(毎年行われている川の清掃は、桜祭りの最初の準備作業です。)

 桜を守る会の一員でもある私は慌てて着替え、集合場所に行ってみると遅刻ではなかったが多くの方々が集まっておられました。
で、役員の方から清掃範囲や注意事項の説明があり、
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清掃開始です。
「桜を守る会」が用意した胸まであるゴム製ズボンをはき川の中の清掃も
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上流にさかのぼって川を清掃して行きます。
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 私はと言うと、川の土手を歩きごみ拾いでした。 で、清掃完了後は昨年の桜祭りの出店で得た利益をもとにペットボトルのお茶と和菓子屋さんのまんじゅうを頂いて帰宅しました。


 引地川沿いの千本桜地区の桜は、ソメイヨシノと一部八重桜で約700本が川の両岸に植えられています。 植えてから既に約50年、今では直径1m前後の木もあり、見事な桜並木と言うか桜のトンネルになっています。

傷んだ桜の切り株です。 横幅約1.0m,縦約50cmありました。
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 この地区には花見客が10万人以上訪れる時もあり、川や川岸を綺麗にして花見に来られた方が「心地よい花見」が出来ればと思っています。

 尚、引地川は治水対策の為川幅を広げる計画が始まっており、県の予算計画いかんでは来年か?再来年か?はたまたもう少し先になるのか分かりませんが、桜は伐採される事が決まっています。

大きな桜の木の下での「花見は今年が最後」か 「来年も見る事が出来るのだろうか!!!」


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静岡県伊豆の国市の韮山反射炉と江川邸, その3 「いちご狩り」 [ 旅行 東海]

 
 先日韮山の反射炉と江川邸を見学してきましたが、見学に行く数日前に友人から「韮山へ行くならいちご狩りをしてきたら」とのアドバイスを頂きました。

 地図を見ると、「韮山いちご狩りセンター」は江川邸から700mとの事でいちご狩りにも行く事に。


 現地でいちご狩りセンターに向かう途中、気になったのが反射炉横のレストラン「ほむら」で食べた昼食です。 焼き肉が美味しかった事も有り食べ過ぎてお腹満腹状態。 お腹満腹状態で「いちご狩りが出来るか!」と思いながらも、「甘いものは別腹」と考えて行く事に。

 「韮山いちご狩りセンター」では1600円/人との事で「満腹状態のお腹を抱えての1600円はちょっと高いなァ~」と思いながらも申し込みました。
(3月に入ると少し安くなるようです。)
するとセンターの係員が傘下のいちご農家に案内してくました。
 農家のいちごハウス内は入ると暖かく、青々としたいちごと赤く熟した大きないちごが垂れ下がっていました。

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満腹のお腹を抱えながらも「甘い物(いちご)は別腹」でした。
美味しかった! 美味しかった!!!  別腹も満杯になってしまいました。
                   (本人出演はたしか2度目)
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静岡県伊豆の国市の韮山反射炉と江川邸, その2 江川邸 [ 旅行 東海]

 
 先日伊豆の国市の韮山反射炉を見学した後、約3km北に行った所に「江川邸」があり、ここも見学してきました。

 江川邸は反射炉を作った江川英龍・英敏親子の邸宅であり、現在も40代当主とその家族がお住まいになっておられます。
現在の邸宅はNHK大河ドラマ「西郷どん」や「篤姫」の撮影にも使われました。

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 江川家は現在の当主が40代と言う様に歴史のある旧家で、その概略は下記の様です。
  江川家のホームページ  http://www.egawatei.com/
ウィキペディアの江川太郎左衛門のページ https://ja.wikipedia.org/wiki/江川太郎左衛門


 初代は大和源氏の祖とされる源頼親(みなもとのよりちか,1000年頃)で、初代は大和守となり、大和国(奈良県)に勢力を築き以後「宇野」を姓として8代迄は大和国に居りました。
 9代宇野親信(うのちかのぶ)が、従者と共に伊豆のヤマキと呼ばれた現在地に移住。
 16代英親(ひでちか)が1261年日蓮に出会って改宗し、以後今日に至る迄熱心な日蓮宗の家となりました。 日蓮が滞在した時に家屋の改築中で「この旧家がなお繁栄する様に」と棟札を送られたとの事。

 「江川」姓への改姓も21代英信(ひでのぶ)のあたりらしいのですが、それ以前にも人が江川殿と呼んだ様ですし、なぜ江川という名になったのかも、説が分かれています。
 23代英住(ひでずみ)が北条早雲の家来となり(1493年頃)、以後、後北条氏に約100年仕えたました。
 しかし、豊臣秀吉の小田原攻めの時に、28代の江川英長(ひでなが)が、徳川家康に仕える事になり、代官に任ぜられ、以後明治に至るまで、代々“お代官さま”となりました。

で、江戸末期の韮山反射炉を作った江川英龍・英敏は36代・37代に当たります。


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 江川家の家系図です。   画像をクリックすると拡大します。
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 また、江川家の邸宅も古く、重要文化財となっています。
現在の家屋の主屋は室町時代(1336~1573)頃に建てられた部分と、江戸時代初期頃(1600年前後)に修築された部分とが含まれています。
 江戸時代後期には、有名な江川英龍の父江川英毅により、玄関部分の改築や書院の整備が行われ、旗本家の威容が整えられました。
 尚、昭和35年から文化庁・静岡県及び韮山町の協力を得て解体修理され、文化14年(1817)の大修理以前の古い形に復元された。又茅葺きだった主屋の屋根は現在の銅板葺きとなった。 


裏側に回って土間への入り口
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50坪の土間
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土間から見た屋根の木組み
木の交差部分は全てくさびを入れて固定され、非常に大きな屋根を支えています。
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主屋の中には多くの展示品があり、下の人2人が描かれた掛け軸は重要文化財です。
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主屋の平面図です。
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又、主屋の奥には蔵が3棟ありました。
手前の茅葺の蔵は西蔵、奥の2棟は米蔵との事で、今は古い用具等が展示されていました。
尚、西蔵の柱は上に行くに従って建物中央に向かって傾けてあり耐震構造になっています。
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静岡県伊豆の国市の韮山反射炉と江川邸, その1 反射炉 [ 旅行 東海]

 
 世界遺産になる前から「もう一度 行きたい! 行きたい!」と思っていた「韮山の反射炉」に先日やっと行く事が出来ました。
 前回の見学は、45年以上前の20歳代前半だったと思うが、当時は世界遺産になるほど重要な施設とは全く思わず、ただの物見游山で他の人が「是非見たら」と言っているから見に行った様な感じでした。


 韮山の反射炉は幕末のペリー艦隊来航等で海防体制の強化が必要となり、幕府は江川英龍を責任者として反射炉を造り、大砲の製造と品川沖にお台場を作る事を決定した。
 反射炉は当初下田に作る事で基礎工事等を行っていたが、1854年3月下田に来航したペリー艦隊の水兵が敷地内に侵入した事で、急きょ韮山に変更し建設する事となり1854年6月に起工した。

 江川英龍は反射炉の完成を見る事無く1855年1月亡くなりましたが、工事は英龍の息子の英敏が佐賀藩の協力を得て築造を進め、1857年11月「韮山反射炉連双2基」を完成。

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 韮山反射炉ガイダンスセンターで入場料500円を支払い、入場(江川邸の見学と合わせ700円)。 ガイダンスセンターでは映画により設置の由来や構造等の説明もありました。

で、反射炉の設置場所に。 黄緑のブルゾンを着た方がボランティアの無料説明員です。

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反射炉の構造は炉の前の部分に燃料を燃やす「焚所」,少し奥に銑鉄等を入れる鋳口があり、煙突の下から溶けた鉄等(湯)を出す出湯口があります。 
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             写真をクリックすると大きく表示されます。
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2基は直角に配置されており、大きい物を鋳造する時は2基、4個の炉を同時に稼働し多量の湯(溶けた金属)を出湯出来る様になっている。

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 で、当時鋳造された大砲のレプリカ(鉄製24ポンドカノン砲)です。
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展示の大砲の前には下の様な説明板がありました。 木村鋳造所さん有難う御座います。
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 韮山反射炉の公園には隣接して土産物屋さんやレストランも併設されています。
レストランでは焼き肉が美味しくおなか一杯に食べる事が出来もした。
(実は、美味しかった事で食べ過ぎ、のちに大きな損失を生むことに!!!)

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また、南側の茶畑の上には見晴らし台があり、天気が良いと富士山と反射炉を同時に見る事も出来ます。
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心がけが良く快晴になったのですが、何が富士さんの機嫌を損ねたんだろうか???


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熱海の花火大会 [ 旅行 東海]

 12月17日に熱海の花火を見てきました。

 熱海の花火は1年中行われており、12月だけでも2回,10日と17日に行われました。
又、既に来年のスケジュールも決まっており、1月から始まり来年は18回も有る様です。
詳細は下記ページを参照して頂ければと思います。
 熱海の花火の紹介公式ページ https://www.ataminews.gr.jp/event/8/

 花火大会の時間は各回とも午後 8時20分~8時45分か50分と短いのですが、この約30分間は打上げっぱなしでひと時も目を離せません。
 また、熱海の花火は音がすごい。 熱海市街を囲む様に三方から山が張り出しているので、1回打上げると後ろからそして右後ろから更に左後ろからと何回も反響音がしてきます。 従って、打上げっぱなしと言える程の花火の音は「ドドド・・・」と止む事がありません。
で、今回はヨットハーバーのある親水公園から見る事にしました。


 8時20分に公園やサンビーチの街灯が消され、花火の打ち上げ開始です。

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色々な花火が次々と打ち上げられます。

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途中、メッセージ花火(「お父さん、毎日まいにち頑張ってくれて有難う どッド~~ン」)等の大きな花火も打ち上げられましたが、頭上に近すぎて写真に入り切りませんでした。

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 そして、フィナーレは空中ナイヤガラと言われる花火です。
ナイヤガラと言うと一般的にはあらかじめセットした仕掛け花火ですが、熱海のナイヤガラは低目の打上げ花火をバンバン打上げナイヤガラの様に見せるもので迫力満点です。

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 いつもは熱海サンビーチの砂浜で波の音を聞きながら花火の打ち上げを待ちましたが、今回はヨットハーバーのある親水公園から見て見ました。 ここも何となくおしゃれな感覚でいいものでした。


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台風一過の 名古屋城 [ 旅行 東海]

 
 先日の10月29・30日に名古屋に行ってきました。

 本来の目的は東海道五十三次の内の「宮宿」から「桑名宿」までを"宮の渡し船"で行く予定でしたが、台風22号が襲来船は欠航となってしまいました。
 しかし、名古屋城を目の前に見えるホテルを割引価格で予約できた事も有り、台風による雨の中新幹線で名古屋に行き、前回の記事の様に熱田神宮を見学し、ホテルへ。

 チェックイン時間には早かった為、部屋の準備が出来るまで、宿泊階のライブラリーカフェでコーヒーを飲みながら待機。 30分位で部屋に入る事が出来ました。


 部屋からは、台風の雨でかすんだ名古屋城が真正面に!
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 夜にはライトアップされた名古屋城が!
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 夕食はホテル内の中華料理店「柳城」で。
特に美味しかった私の大好きな「アンニントウフ」。
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 翌日朝には台風は過ぎ去り快晴!!!
 名古屋城では正門から入った所で、地元ボランティアの方にガイドをお願いしました。
正門から本丸方向に向かう広くなが~い通路では菊の展覧会を行っており、途中には菊を使ったジオラマ風の展示が、
名古屋城天守閣を背景にこんな写真にしてみました。
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 広い通路を本丸方向に曲がると表二之門(写真中央)です。
先の大戦の空襲等で多くが失われた中、表二之門は数少ないお城創建当時の建物だそうです。
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 表二之門を入り鉤の手に曲がると再建された本丸御殿です。
本丸御殿は戦禍で焼失しましたが、文献や実測図・古い写真・障壁画等が残されており、三期にわたって創建当時の技法で再建を進められており、一期(玄関・表書院)・二期(藩主と身内等の対面や宴席の場「対面所・下御膳所」)は完成し公開されています。 来年には三期工事が終わり本丸御殿は完全復元されるとの事。
名古屋城や本丸御殿の復元詳細のページ 
 ; http://www.nagoyajo.city.nagoya.jp/honmarugoten/01_about/index.html


本丸御殿玄関(ここは殿様等の玄関で、私達見学者は玄関脇の言ってみればお勝手口から)
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檜の白木が綺麗です。
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本丸御殿の内部(フラッシュ無しの撮影はOKでした)
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上記が本丸御殿の一期工期分「殿様の公職エリヤ」で
以下が二期工期「殿様の身内のエリア」
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 一・二期の復元では襖2枚分(だったと思う)が失われ復元出来ず、金色に塗られたままでした。(創造や創作はせず「わからない物はわからない」で残すとの事。)


 続いて天守に向かいます。
途中工事中の本丸御殿と名古屋城天守が共に見る事が出来ました。
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天守に上がる前に清正石や鯱を見ながら説明を伺い、
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天守に上り、四方を見学。
左の高層ビル群が名古屋駅付近。 右の長方形の建物が私の宿泊したホテル。
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 天守の見学を終え振り返ってみると 「やっぱりでかい!!!」 
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 で、名古屋の食事は鳥の量が少なかったり、写真を撮り忘れたりと失敗もありましたが、一応前回の「宮きしめん」下写真の「名古屋コーチンの鳥めし」そして「ひつまぶし」を食べてきました。
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 次回は横浜赤レンガ倉庫で行われた横浜ヒストリックカーディの予定です。

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台風に吹き飛ばされた「宮の渡し船」と 熱田神宮 [ 旅行 東海]

 先日の10月29・30日に名古屋に行ってきました。

 本来の目的は東海道五十三次の内の「宮宿」から「桑名宿」までを"宮の渡し船"で行く予定でしたが、台風22号が襲来、船は欠航となってしまいました。
 "宮の渡し船"を知ったのは昨年の6月頃で知った時には既に満席。 今年の4月、受付開始と同時に申し込みました。 1年半がかりの乗船計画は台風で吹き飛ばされた!!!
 ("宮の渡し船"の主催者「堀川まちネット」の方によると、ここ10年で欠航は初めてだそうです。 堀川まちネットのホームページ  http://horikawamachi.net/


 と言う事で、唯一無二の計画は吹き飛んでしまいましたが、納得できるホテルを格安で予約出来た事も有り、とりあえず宮の渡しの「宮(熱田神宮)」へ。

名鉄名古屋本線「神宮前駅」の西出口を出ると目の前が「神宮東門」です。
29日の夜台風通過との事で、午前中はまだ雨は小降り風も弱く参拝には問題なく、

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門を入り右側に広い道を進むと「熱田神宮会館」に出ました。
「七五三」の時期でもあり、着飾ったお子さんとお子さんの晴れ舞台に合わせ正装した親御さんたちが多く見受けられました。
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更に進むと「信長塀」が左右にありました。
永禄3年(1560)織田信長が桶狭間に出陣の時、熱田神宮に必勝祈願し勝利した事でお礼として奉納した塀で、土と石灰を油で練り固め瓦を積み重ねたものだそうです。
私の「桶狭間」に関する記事 http://hisashi1946.blog.so-net.ne.jp/2017-05-27
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信長塀からは、左に「西楽所」,奥に「神楽殿」と「授与所」が見えます。
授与所で御朱印を頂きました。 多くの神社仏閣では御朱印は礼金が定められていますが、ここは「お気持ち」だそうです。
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神楽殿からちょっと進むと「本殿」です。 ここでお参りをして、
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本殿の奥もパチリと。
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本殿の隣の「祈祷殿・長床(ながとこ)」では結婚式も行われておりました。
(結婚式を挙げて方は本殿奥もお参り出来るらしい?)
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本殿での参りも済み、正門の方に向かって歩き、振り返ってパチリ。
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正門から本殿方向に向かって右側に宝物館があり、見学させて頂きました。
熱田神宮では「草薙神剣(くさなぎのみつるぎ)」が祀られている事も有り、多くの日本刀と刀を作る工程が展示されていました。 内部は撮影禁止でした。
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正門の通路には熱田神宮の由来等が掲示されており、「草薙神剣」についても説明されていました。 (写真をクリックすると大きく表示されます。)
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で、最後はこれ。 名古屋のめんは「きしめん」です。
 お店では「宮きしめん」との事。
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次回は台風一過の名古屋城の予定です。

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熱海のMOA美術館,葛飾北斎の富嶽36景+10景  [ 旅行 東海]

 
 8月18日に花火を見た後19日にはMOA美術館で 「葛飾北斎の富嶽36景と追加された10景」全巻を見学してきました。

 MOA美術館のホームぺージ http://www.moaart.or.jp/exhibitions/


 伊豆山神社方向から車で行き、MOA美術館の上側の駐車場に車を置き、裏門(裏門で良いのかなァ~?)からチケット売り場に。

インド砂岩で統一された建物が立派です。
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 会場に入って右に回って行くと「葛飾北斎の富嶽36景」の展示室です。
で、展示室の係員の方に撮影の可否を伺った所「フラッシュ無しの撮影はOK」との事。

展示場には皆さんが列を作って作品に見入っていました。
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又、作品は下写真の様に展示されていました。
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 展示はいきなり「神奈川沖の浪裏」です。 波の迫力がすごい。
青が綺麗。 やっぱり本物です!!! 版画を刷った時の青に近いのだろう。
 (すべての写真はクリックすると拡大してみる事が出来ます。)
(感動しながら絵を見る事に気を取られ、また、後ろに並ぶお客さんの事も気になり写真はただパチリ。構図もピントもシャッタブレも忘れていました。)

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そして、この展示室の一番奥には「凱風快晴」,一般に言う「赤富士」がありました。
赤富士は何処で描かれたか不明だそうです。
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 展示場の途中(確か3番目の部屋?)には、富嶽36景についての説明があり、
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更に、富嶽36景の絵が何処で描かれたかの場所も表示されていました。
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また、北斎の綺麗な青についても説明されていたり、
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北斎の絵の構図についても説明されていました。
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 絵の素晴らしさと共に「そうだったんだ!!!」と思った事が幾つもありましたが、それはその地域ごとの産業や特色が絵に取り入れられており、今も続いている事でした。

 例えば、下の絵「本所立川」には木材加工の図が描かれています。
今の墨田区立川と思います。 今は東京湾の埋め立てと貯木場の関係からと思いますが立川から南の海側「江東区の木場」の方向に移っている様ですが。

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 また、下の絵「登戸浦(のぼとうら)には潮干狩りをしている所が描かれています。
今の千葉市中央区登戸(のぶと)の絵との事で、今も千葉県浦安から富津あたりまでは潮干狩りの盛んな所です。
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 所で、今も幾つかの地域で「海が干潮になると歩いて島に渡れる」事が観光の目玉になっていますが、下の絵「相州江の嶌(えのしま)」は今は橋の下になってしまいなかなか見る事が出来ませんが江の島も立派な干潮時陸続きなる名所(信仰の場)です。
橋をずらして陸続きが見える様にしてほしいなァ~

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最後に1枚
「相州梅澤左(左は「在」または「庄」の誤刻)」は神奈川県二宮町梅沢との事ですが、絵に描かれている鳥は「タンチョウ鶴」です。 
 二宮町の近くにJRの「鴨宮駅」がある様にこの近辺は鳥の多かった地方だろうと推測できますが、それにしても今は北海道にしかいないタンチョウ鶴が二宮町にもいたと言う事の様です。
一時食糧難や軍国主義の為に自然保護を忘れてしまった時期もありましたが、トキやコウノトリ,タンチョウ等大型の鳥が日本中を飛び交うようになって欲しいものです。

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 MOA美術館での富嶽36景の展示は8月29日迄でしたが、引き続き色々なイベントが有る様ですので是非出かけてみてはいかがでしょうか?
これからは海水浴客も減り多少静かな熱海になると思いますし。


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熱海の花火大会 [ 旅行 東海]

 
 8月18日に熱海の花火大会,19日はMOA美術館に行ってきました。

 熱海の花火大会は1年中行われており、夏は7月に2回,8月はなんと5回も行われます。
 熱海の花火の紹介公式ページ http://www.ataminews.gr.jp/event/8/

 花火大会の時間は各回とも午後 8時20分~8時45分か50分と短いのですが、この30分間は打上げっぱなしでひと時も目を離せません。
 また、熱海の花火は音がすごい。 熱海市街を三方から囲む様に山が張り出しているので1回打上げると、後ろからそして右後ろから更に左後ろからと何回も反響音がしてきます。 従って、打上げっぱなしと言える程の花火の音は「ドドド・・・」と止む事がありません。


 で、花火の打ち上げ開始です。
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 そして、フィナーレは空中ナイヤガラと言われる花火です。
ナイヤガラと言うと一般的にはあらかじめセットした仕掛け花火ですが、熱海のナイヤガラは低目の打上げ花火をバンバン打上げナイヤガラの様に見せるもので迫力満点です。
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 日没から花火打上げ迄の時間がありましたので早めに海辺の砂浜に陣取って、友人達と波の音を聞きながら持参の食物を食べたり飲んだり小声で「ワイワイガヤガヤ」するのも楽しいものです。

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熱海の「こがし祭り」 [ 旅行 東海]

 
 7月14~16日に行われた熱海 来宮神社(キノミヤジンジャ)の例大祭「こがし祭り」を見に行ってきました。

 熱海の「こがし祭り」の由来は、
 来宮神社の社伝によれと、和銅3年6月15日(西暦710年7月15日)、熱海湾で漁師の網に木の根がかかる事が三度あり、よく見ると神像の様だったので、松の下に祀って持っていた麦こがしを供えました。その夜、夢に五十猛命(イタケルノミコト)が現れ、潮騒が耳障りであるとのご神託があり、現来宮神社の地に遷祀したのだという。
 『熱海こがし祭り』(来宮神社例大祭)では、7月15日9:00〜15:00頃には木の根を拾った大浜海岸まで神輿の渡御があり、道中、天狗面に高足駄を履き猿田彦神に扮した者が、麦こがしを撒き散らすので、『こがし祭』と呼ばれています。

来宮神社 例大祭「こがし祭り」の詳細 http://gotoatami.com/kogashi1706
     http://shizuoka-hamamatsu-izu.com/izu/atami-city/kogashimatsuri/
麦こがしの説明   https://kotobank.jp/word/%E9%BA%A6%E3%81%93%E3%81%8C%E3%81%97-140297



 で、15日は、同行するクラシックカー仲間の友人が仕事の為、夕方6時に熱海駅に集合。
 こがし祭りのメインイベントとも言える「各地区が精魂込めて飾り上げた山車のコンクール」の審査が行われる国道135号線 熱海サンビーチ近くに行きました。
135号線を含めて付近は車両が通行止めになっていました。

 午後6時半から山車のパレードと審査との事で、6時15分頃には135号線の歩道はほぼ満員の人出、開始時刻の6時半には歩く人がすれ違うのもままならないほどの人出でした!



 で、パレードが始まりました。 135号線 サンビーチ付近の車道は神輿を担ぐ人、山車を引く人であふれていました。

パレードの始まりは日没頃でまだ明るく、電飾の少ない神輿が先行し、
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7時半頃になるとほぼ暗くなり、独自の工夫を凝らした山車が次々と繰り出されました。
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素晴らしい木彫りの山車に飾りを付け、女性は胸にさらしを巻き、
子供たちは先頭に座り太鼓をたたき、
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山車がすれ違う時は、お互いに健闘をたたえあっているのでしょうか?
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熱海は旧東海道から少し外れているのですが、なぜか53次が? 後で調べてみたい。
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素晴らしい木彫りです。 今でもこんな木彫りをする職人がいるのでしょうかね?
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こんな飾りも! 左端の黄緑矢印の先は私の前の方のタブレットの写真用映像です。
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多くの山車が出て、審査会場の前は大混雑。
黄緑矢印の山車がコンクールで1番だった様ですが、
総合優勝は温泉通り町「ミニオンズ大脱走!」が選ばれました。
私にとってはどの山車も素晴らしく感動ものでした。
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こんな小さな山車も、1台のリヤカーに飾りを付けて、兄弟らしき男の子2人が乗り、父親らしき方がリヤカーを押していました。
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コンクール審査場の前は最後まで山車と人で大混雑でした。
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 各地区の山車は素晴らしい出来栄えで、又、多くのお子さんや若い女性の方々が参加されておられて、感動しどうしの夕べでした。

 で、翌日は浜降りの神事。 タクシーでサンビーチに向かいましたが、熱海の街中や国道135号線は大渋滞。 途中からタクシーを降り、脊柱管狭窄症により痛む足を引きずりながら海岸に向かいましたが、既に神事は終了。関係者の方々が海岸から引揚げて行く所でした!
残念無念でした! 内心激しく地団駄踏み、「絶対狭窄症を治す」と誓いました。



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